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2月12日発売予定

筑摩書房

出版社名ヨミ:チクマショボウ

マビノギオン 中世ウェールズ幻想物語集

中世ウェールズ幻想物語集
ちくま学芸文庫
ちくま学芸文庫
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内容紹介
カムリ人と呼ばれるケルト系の人々がウェールズの地で古来語り紡いできたさまざまな伝承や神話。それらを11世紀以降に修道士たちが収集しまとめあげたとされるのが、散文物語集『マビノギオン』である。その内容は、神話の影響を色濃く受けた不思議話から宮廷文学風のロマンスまで多岐にわたり、『マビノギオン』という書名の由来となった「マビノーギの四つの物語」のほか、アーサー王(アルスル)が活躍する話や、聖杯探索で知られるパーシヴァル卿の原型となった人物であるペレドゥルの冒険譚などが収録されている。詳細な訳注と解説を付した、ウェールズ語原典からの完訳。
目次
日本語版の刊行によせて/『マビノギオン』への長い旅
マビノーギの四つの物語
ダヴェドの大公プイス
スィールの娘ブランウェン
スィールの息子マナウィダン
マソヌウイの息子マース
カムリに伝わる四つの物語
マクセン・ウレディクの夢
スィッズとスェヴェリスの物語
キルッフとオルウェン
ロナブイの夢
アルスルの宮廷の三つのロマンス
ウリエンの息子オウァインの物語、あるいは泉の貴婦人
エヴラウクの息子ペレドゥルの物語
エルビンの息子ゲライントの物語
訳注/解説/『マビノギオン』の物語を追って/参考文献/地名一覧/人名一覧
著者略歴
中野 節子(ナカノ セツコ nakano setsuko)
中野 節子(なかの・せつこ):1941年、東京都生まれ。東京学芸大学大学院修士課程英語教育学専攻修了。山梨英和短期大学教授、大妻女子大学短期大学部教授などをつとめる。大妻女子大学短期大学部名誉教授。イギリス児童文学、ウェールズ語文学を専門とし、本邦で初めて『マビノギオン』のウェールズ語原典からの完訳を行う。著書に『『マビノギオン』を読む』などが、訳書にジョン&ケイトリン・マシュウズ編著『アーサー王物語日誌』などがある。
タイトルヨミ
カナ:マビノギオン
ローマ字:mabinogion

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