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2018年8月10日発売

日本評論社

ガンス法哲学・社会哲学論集

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内容紹介
ヘーゲルの弟子にしてマルクスの師、歴史法学とその泰斗サヴィニーの痛烈な批判者。再評価の気運高まるガンスの未邦訳論集。
目次
編者序言

編者序説
1 ガンスの生涯と仕事の特徴:講義の状況を手がかりに
2 ガンスと社会との関係
3 ヘーゲルに対するガンスの独自性
4 ガンスの進歩的思想と歴史法学派との闘い
5 ガンス法学の独創性:他の学派との比較から
6 本書出版の意義

[第1部] 法哲学と国法論
第1章 『ヘーゲル法哲学あるいは自然法および国家学綱要』への編者序文
第2章 自然法講義:ガンスによる1828年冬から1829年復活祭まで

序説
国家と法についての哲学の、その始まりからの概観
法哲学の区分

第3章 ドイツ国法講義[序説]

[第2部] 時代批評と評論
第1章 1830年のパリ
第2章 バブーフ『行政権の司法権に対する抗争もしくは侵害』(パリ、1828年、2巻)について
第3章 レルミニエ『法の歴史への入門』について
第4章 ギゾー『イギリス革命史』について
第5章 ミシュレ『普遍史入門』
第6章 ハインリヒ・レオ『国家の自然学についての研究と概要』(第1編、ハレ、1833年)

[第3部] 法律論
第1章 プロイセン民事訴訟の職権探知主義Untersuchungsmaximeについて(評論)
第2章 エドゥアルト・ガンス『プロイセン法の改正に関する論集』への序説
第3章 占有の根拠について:再々抗弁
エドゥアルト・ガンスの最も重要な著作目録
著者略歴
中村浩爾(ナカムラ コウジ)
大阪経済法科大学名誉教授
牧野広義(マキノ ヒロヨシ)
摂南大学教授
形野清貴(カタノ キヨタカ)
大阪経済法科大学教授
田中幸世(タナカ サチヨ)
大阪経済法科大学アジア研究所客員研究員
的場かおり(マトバ カオリ)
近畿大学准教授

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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