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2018年8月14日発売

日本評論社

銀河Ⅰ 第2版 銀河と宇宙の階層構造

銀河と宇宙の階層構造
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内容紹介
宇宙にある一千億個の銀河は、百億年以上をかけ銀河団や宇宙の大規模構造を作りつつ進化してきた。その描像から銀河の物理を探る。
目次
第1部 銀河の物理

第1章 銀河とは何か
1.1 銀河の種類と形態分類
1.2 銀河からの放射
1.3 基本観測量
1.4 銀河を構成する星の種族

第2章 銀河の動力学的性質
2.1 銀河の運動
2.2 銀河のダークマター
2.3 スケーリング則

第3章 星間物質と星生成
3.1 星間物質の諸相と分布
3.2 星生成
3.3 星間物質の循環と重元素汚染
3.4 銀河磁場

第4章 銀河の活動現象
4.1 スターバースト
4.2 銀河風
4.3 活動銀河中心核
4.4 電波ジェットと電波ローブ
4.5 活動銀河中心核の統一モデル

第5章 銀河の形成と進化
5.1 宇宙進化と赤方偏移
5.2 銀河形成論
5.3 銀河進化論
5.4 高赤方偏移銀河

第6章 銀河の距離測定
6.1 銀河系内の星と星団の距離決定
6.2 標準光源による距離測定の原理
6.3 近傍銀河の距離決定
6.4 遠方銀河・銀河団の距離測定

第2部 宇宙の階層構造

第7章 宇宙の階層構造と銀河相互作用
7.1 宇宙の階層構造
7.2 銀河団
7.3 銀河団の多波長観測
7.4 銀河相互作用

第8章 銀河団の観測的性質
8.1 銀河団の構造
8.2 銀河団と宇宙論
8.3 銀河団の質量分布
8.4 銀河団のメンバー銀河の速度分散
8.5 重力レンズ効果

第9章 銀河団物質と銀河進化
9.1 銀河団銀河の進化
9.2 銀河団ガス
9.3 銀河団ガスの圧力とスニヤエフ-ゼルドビッチ効果
9.4 高エネルギー粒子と磁場

第10章 銀河団と大規模構造
10.1 宇宙大規模構造の認識
10.2 宇宙地図の歴史と大規模構造の発見
10.3 完全サーベイの重要性
10.4 宇宙大規模構造
著者略歴
谷口義明(タニグチ ヨシアキ)
放送大学教授
岡村定矩(オカムラ サダノリ)
東京大学名誉教授
祖父江義明(ソフエ ヨシアキ)
東京大学名誉教授

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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