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10月26日発売予定

法政大学出版局

神 第一版・第二版

スピノザをめぐる対話
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内容紹介
カントやハーマンに学び、独自の体系を築いた思想家ヘルダーは本書によって、十八世紀ドイツに激震を走らせる「汎神論論争」に身を投じた──。無神論者として忌み嫌われていたスピノザの哲学を初めて明確に肯定する本書は、シェリングやヘーゲルをはじめドイツ観念論に計り知れない影響を及ぼすに至る。ヤコービの批判を受けて増補改訂した第二版をも併載した初の完全訳、ついになる!
目次
凡 例
第一版
 第一版への序文
 第1の対話
 第2の対話
 第3の対話
 第4の対話
 第5の対話

第二版
 第二版への序文
 第1の対話
 第2の対話
 第3の対話
 第4の対話
 第5の対話
 〔第二版の付録〕

訳 註
 第一版/第二版

  訳者解説
  訳者あとがき
  人名・神名索引
著者略歴
J.G.ヘルダー(ヘルダー ヨハン ゴットフリート)
(Johann Gottfried Herder) 1744年、プロイセン王国東部のモールンゲン(現在はポーランドのモロンク)に生まれ、1803年にヴァイマル公国に没した。当時のドイツ語圏の各地で教師やプロテスタントの聖職者として働きながら展開した文筆活動は詩作、評論、言語学、哲学、歴史、宗教、教育、自然科学、各国の民謡採集、洋の東西にわたる詩の翻訳など多方面におよぶ。 主な邦訳書に『言語起源論』(宮谷尚実訳、講談社学術文庫、2017年ほか)、『ヘルダー旅日記』(嶋田洋一郎訳、九州大学出版会、2002年)などがある。
吉田 達(ヨシダ トオル)
1964年生まれ。東北大学大学院国際文化研究科博士後期課程中退。博士(国際文化)。中央大学理工学部准教授。専門は思想史。 著書に『ヘーゲル 具体的普遍の哲学』(東北大学出版会、2000年)、訳書にG・W・F・ヘーゲル『ヘーゲル初期論文集成』(共訳、作品社、2017年)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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