近刊検索 デルタ

2013年5月17日発売

法政大学出版局

出版社名ヨミ:ホウセイダイガクシュッパンキョク

ベルクソン読本 〈新装版〉

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内容紹介
伝統的哲学への根本的かつ全面的な批判を展開して、サルトル、メルロ=ポンティ、ドゥルーズ、デリダ等々、20世紀の哲学に測り知れない影響をもたらし、現代思想の展開の軸となったベルクソンの思想を再検討し、ベルクソン・ルネサンスをめざすガイドブック。
目次
はじめに

第 I 部 ベルクソンと現代
いま、ベルクソンを読む──記憶・文学・忘却
ベルクソンと現代──現前、脱去、痕跡、控除、反攻、生起
「ベルクソンと現代」小考

第 II 部 ベルクソン哲学の諸問題
記憶と知覚の二元論
ベルクソンの存在論
自由と社会──個体性と生命の問題
ベルクソンにおける人間と宗教
「知性の発生」と科学論──『創造的進化』読解のために
ベルクソンと美学問題
ベルクソンにおける言語問題──習慣の言語と創造の言語

第 III 部 ベルクソンと哲学史
ベルクソンとプロティノス
ベルクソンと十六世紀キリスト教神秘主義──十字架の聖ヨハネを中心に
ベルクソンと十七世紀の哲学──デカルト、スピノザ、ライプニッツ
ベルクソンと十八世紀哲学──ルソーとカントを巡って
ベルクソンと十九世紀哲学

第 IV 部 ベルクソンと現代思想
ベルクソンとサルトル
メルロ=ポンティのベルクソン読解──「流産した現象学」から「存在直観の学」へ
ベルクソンとフッサール
実在と存在=無──ベルクソンとハイデガー
ベルクソンとレヴィナス
ベルクソンとデリダ
ベルクソンとドゥルーズ
ベルクソン生命論と現代科学
ベルクソンと小林秀雄──信じることと苦悩すること

ベルクソン著作解題・研究紹介
I ベルクソンの著作
II 主要著作の解題
III 研究紹介

世界におけるベルクソン研究の現在

人名索引
事項索引
著者略歴
久米 博(クメ ヒロシ kume hiroshi)
元・立正大学教授
中田 光雄(ナカタ ミツオ nakata mitsuo)
筑波大学名誉教授
安孫子 信(アビコ シン abiko shin)
法政大学教授
タイトルヨミ
カナ:ベルクソンドクホン
ローマ字:berukusondokuhon

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