近刊検索 デルタ

2021年7月20日発売

ミネルヴァ書房

日野富子

政道の事、輔佐の力を合をこなひ給はん事
ミネルヴァ日本評伝選
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内容紹介
日野富子(1440年から1496年)八代将軍・足利義政の正室。
将軍正室として政治に関わる一方、様々な悪評も高い日野富子。本書では、応仁の乱など激動の時代にあって、夫義政の政治を支え、また後継者を育てるべく、御台所として精一杯その役割を果たそうとした姿を明らかにする。
目次
はじめに

第一章 公家日野家の歴史
 1 日野家の成立
 2 南北朝内乱期の日野氏
 3 足利義満期の日野氏
 4 足利義持期の日野氏
 5 足利義教の執政と日野家

第二章 富子、義政に嫁ぐ
 1 管領政治の進展と義政の嗣立
 2 足利義政青年期の幕府政治
 3 応仁・文明の乱中の将軍家

第三章 義尚を後見する富子
 1 足利義尚の元服と将軍宣下
 2 執政する御台所富子
 3 文明九年、大乱終結による変化
 4 乱後の将軍家と土一揆の高揚
 5 一条兼良の学才とその思想
 6 義政と義尚を支え続けた御台所富子

第四章 義尚の自立
 1 義尚と幕府の政治始まる
 2 文明末年の将軍家と幕府
 3 山城国一揆の勃発と将軍家の対応
 4 長享年間の御台所富子

第五章 後継将軍を選ぶ
 1 次期将軍の人選
 2 足利義材時代とそれ以後の御台所富子

終 章 晩年の富子とその死

参考文献
おわりに
日野富子年譜
事項索引
人名索引
著者略歴
田端 泰子(タバタ ヤスコ tabata yasuko)
京都橘大学名誉教授・客員教授。
タイトルヨミ
カナ:ヒノトミコ
ローマ字:hinotomiko

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