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2018年2月14日発売

吉川弘文館

古代宮都と関連遺跡の研究

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内容紹介
飛鳥の都や藤原京・平城京など、古代宮都に関わる事項を中心に、考古資料と文献史料から明快に論じる。阿倍山田道ほかの奈良盆地の古道、五条野丸山古墳の被葬者、飛鳥の朝廷と寺院、百済大寺の比定、藤原京成立の意義、百済・新羅王京との関係、平城京と条里、重閣門など、多彩な問題を追究。邪馬台国の所在地について検証した補論なども収める。
目次
古代都市と道路・古墳(古代都市〈都市論の展開と都市の定義/縄文・弥生都市論をめぐって/古墳時代と飛鳥の都市性/藤原京の成立と平城遷都の意義〉以下細目略/補論1 『魏志倭人伝』が語る邪馬台国の位置/阿倍山田道について/三道の設定と五条野丸山古墳/補論2 天皇陵は同時代最大の古墳だったのか/藤原京中軸線と古墳の占地)/飛鳥の朝廷と寺院(飛鳥の朝廷/飛鳥の寺院/百済大寺の比定とその沿革)/藤原京と平城京(藤原京の成立/七世紀の日本都城と百済・新羅王京/平城京左京「十条」条坊と京南辺条条里/補論3 平城宮小子部門の再検討/平城宮と藤原宮の「重閣門」)
著者略歴
小澤 毅(オザワ ツヨシ)
1958年、静岡県生まれ。1985年、広島大学大学院文学研究科博士課程後期考古学専攻中退。奈良県立橿原考古学研究所、奈良(国立)文化財研究所をへて、現在、 三重大学人文学部教授。博士(文学)※2018年3月現在 【主要編著書】『日本古代宮都構造の研究』(青木書店、2003年)、『吉備池廃寺発掘調査報告』(編著、奈良文化財研究所、2003年)、『発掘調査のてびき』(共編著、文化庁文化財部記念物課、2010・2013年)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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