目次

根本法則の確からしさ再考
ヘーゲル青年期の神学研究における「愛」と『法の哲学綱要』の「家族」における「愛」の比較
大塚久雄におけるマックス・ヴェーバー研究
J.マクドウェルの保育カリキュラム論
親密な関係における暴力被害後の関係維持に影響を及ぼす心理学的要因
オランダにおける1990年代以降の移民政策とクルド組織の活動
アパルトヘイト期南アフリカにおける民族分断統治に関する一考察
中世後期ブルターニュにおける君主の表象と公国の記憶
アルゼンチンの沖縄系移民における「伝統」の継承とエスニシティの再編
二重の都市を生きる
和楽器を介した青少年支援構想
音楽を希求する造形作品
ロレンツォ・モナコ《聖母戴冠》研究
19世紀末における日本陶磁への西洋の目
日本近代美術における南洋の表象
明代の皇帝と太医院医官
包天笑と『留芳記』
英語受動文の構成要素に関する考察
Overcoming Uncertainties
明治三十年代の田山花袋における「自然」の変容
「春日権現験記」にみる解脱房貞慶への認識
基金に提出された研究成果報告書. 平成23年度研究成果報告
基金に提出された研究成果報告書. 平成23年度の研究結果
基金に提出された研究成果報告書. 平成24年度の研究成果と今年度の計画