近刊検索 デルタ

201110

思文閣出版

出版社名ヨミ:シブンカクシュッパン

焼畑(やきはた)の環境学 : いま焼畑とは

地球研ライブラリー
地球研ライブラリー

原田,信男,1949- 鞍田,崇,1970- 佐藤,洋一郎,1952-

定価:9,900円(9,000円+税)

判型:

openbd

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目次
総説
焼畑の原像と衣食住 縄文残影
繊維植物栽培における火耕
椎葉の焼畑と食文化
茅葺き民家を支えるヨシ原の火入れ
焼畑像をめぐって 会津農書からみる火耕
近世農政家の焼畑観
近代林学と焼畑
新しい農学授業と地域興しとの連携
日本と周辺の焼畑 蝦夷地における近世アイヌの農耕
カブと焼畑
四国山地の限界集落における焼畑と文化環境
沖縄における焼畑
台湾原住民における焼畑
アジアとアフリカの焼畑 南九州とラオス北部の竹の焼畑
ラオス北部地域にみる焼畑の終焉とイネ遺伝資源の消失
アフリカから焼畑を再考する
登って枝を打つか、地上で切り倒すか
養分動態からみた焼畑の地域比較論
史料論 史料論 中日火耕・焼畑史料考
白山麓一八ケ村とむつし関係史料について
総説
焼畑の原像と衣食住 縄文残影
繊維植物栽培における火耕
椎葉の焼畑と食文化
茅葺き民家を支えるヨシ原の火入れ
焼畑像をめぐって 会津農書からみる火耕
近世農政家の焼畑観
近代林学と焼畑
新しい農学授業と地域興しとの連携
日本と周辺の焼畑 蝦夷地における近世アイヌの農耕
カブと焼畑
四国山地の限界集落における焼畑と文化環境
沖縄における焼畑
台湾原住民における焼畑
アジアとアフリカの焼畑 南九州とラオス北部の竹の焼畑
ラオス北部地域にみる焼畑の終焉とイネ遺伝資源の消失
アフリカから焼畑を再考する
登って枝を打つか、地上で切り倒すか
養分動態からみた焼畑の地域比較論
史料論 史料論 中日火耕・焼畑史料考
白山麓一八ケ村とむつし関係史料について
著者略歴
原田, 信男, 1949-(ハラダ, ノブオ harada, nobuo)
鞍田, 崇, 1970-(クラタ, タカシ kurata, takashi)
佐藤, 洋一郎, 1952-(サトウ, ヨウイチロウ satou, youichirou)
タイトルヨミ
カナ:ヤキハタ ノ カンキョウガク : イマ ヤキハタ トワ
ローマ字:yakihata no kankyougaku : ima yakihata towa

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