目次

ジョン・ケージ初来日をめぐって 音楽をきく〈装置〉 人と音のふれあい 日本のジャズ・ライヴの黎明 エルヴィン・ジョーンズ・ショック 八〇年代アイドル像操り人形からの脱皮 日本のジャズが生まれた日 白州の山にこだまするセシル・テイラー・サウンド 文科系か理科系か パフォーマンス・マジック彼らはなぜ跳ぶか ネズミとジャズとカエル勝ったのはどいつだ ジャズと時代が交差した瞬間アルバム『DANCING古事記』外伝 たかが〇秒一、されど〇秒一 平岡正明との出会い 平岡ブッ跳び論法の極み 山下洋輔トリオの聴き方講義に始まる不思議なライナー・ノート セシル・テイラー&山下洋輔デュオ・コンサート ダブル・レインボウの彼方に アルバム『ディライトフル・コントラスト』 アルバム『メディスン・コンピレーション』 はっぴいえんどBOX アルバム『黒船』 上々颱風祭り旅 ライヴの本番も作詞の作業の一環になるんです UAx菊地成孔『cure jazz』の魅力にやられて、または「スモーキング・ルーム」のソニー・ロリンズ サザンオールスターズ万華鏡 桑田佳祐の真価 アルバム『午前中に…』 吉田拓郎あるがままに転がり続けて四十年 いつか、また、どこかの楽屋口で 追悼浅川マキ DVD『浅川マキがいた頃 東京アンダーグラウンド-bootlegg』
アルバム『スパイラル・トーク』 アルバム『ゴー・トゥ・ザ・サッチモ・ワールド』 アルバム『シナトラン』 ジャズ巷談日本ジャズ水滸伝序説 ジャズの終わりを超えて