( )
定価:12,100円(11,000円+税)
判型:A5変形
書店在庫をチェック
内容紹介
◆自賠法と民法が交錯する責任論 ー 逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、検証する待望の書◆
自賠法と民法が交錯する責任論の推移と課題を凝視し、交通事故の損害論を追究し続けたその軌跡。逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、徹底検証する。法的責任と法的対応、被害者保護の具体策も問う。
自賠法と民法が交錯する責任論の推移と課題を凝視し、交通事故の損害論を追究し続けたその軌跡。逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、徹底検証する。法的責任と法的対応、被害者保護の具体策も問う。
目次
『交通賠償理論研究の道程』〔学術選書91〕
藤村和夫(日本大学法学部教授) 著
【目 次】
はしがき
◆第1部 責 任 論◆
◆第1章 自賠法上の責任
1 自賠法における責任論の推移と課題
2 自動運行システム車の事故と責任
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 自動運行システム車の意義
Ⅲ 自動運行システム車を巡る法的問題
Ⅳ 民事責任の考え方
Ⅴ お わ り に
◆第2章 民法上の責任
1 共同不法行為における「連帯」の意義
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 合同会議における議論(34回,名古屋)
Ⅲ 「連帯」の意義
Ⅳ 求償の可否
Ⅴ お わ り に
2 事故の競合
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 共同不法行為
Ⅲ 交通事故(二重事故)について
Ⅳ お わ り に
◆第3章 自賠法と民法の交錯
1 責任無能力と運行供用者責任
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 従来の裁判例と学説
Ⅲ 問題の所在
Ⅳ 若干の検討
Ⅴ お わ り に
◆第2部 損 害 論◆
◆第1章 総 論
1 交通事故損害賠償における損害論
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 損害の意義という意識
Ⅲ 損害論の端緒とその展開
Ⅳ 損害概念
Ⅴ お わ り に
2 賠償額定型化論の今日的意義
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 損害額定型化論(西原説)の概要
Ⅲ 西原説の意義とその具体的展開
Ⅳ 定額化論と算定基準
3 被害者が特殊技能を有する場合の損害算定に関する事例研究
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 裁判例の紹介
Ⅲ ま と め
4 定期金賠償
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 定期金賠償の対象
Ⅲ 定期金方式において検討すべき事項
Ⅳ お わ り に
◆第2章 逸 失 利 益
1 「被害者側にとって控え目な算定」考
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 「控え目な算定」の登場
Ⅲ 「控え目な算定」の意義,機能
Ⅳ 「控え目な算定」の必然性
Ⅴ 「控え目な算定」の有用性
Ⅵ お わ り に
2 逸失利益の算定について
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 現行実務における逸失利益算定に対する二木教授の問いかけ
Ⅲ 考 察
Ⅳ お わ り に
3 中間利息控除割合――その議論の終焉と新たな議論の構築に向けて――
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 裁判例の動向
Ⅲ 学説の対応
Ⅳ 定期金賠償への架橋
Ⅴ お わ り に
◆第3章 慰 謝 料
1 交通事故慰謝料
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 交通事故慰謝料の意義と機能
Ⅲ 慰謝料額の決定(算定)――基準となる慰謝料額
Ⅳ 慰謝料の斟酌事由
Ⅴ 近親者慰謝料
Ⅵ 物損の慰謝料
Ⅶ お わ り に
◆第4章 後遺障害に関わる諸問題
1 RSDあるいはCRPSの認定・評価について
Ⅰ は じ め に
Ⅱ RSDとCRPS
Ⅲ 診 断 基 準
Ⅳ 認 定 基 準
Ⅴ 裁判例の紹介
Ⅵ 評 価
Ⅶ お わ り に
2 高次脳機能障害の取扱い
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 高次脳機能障害の意義
Ⅲ 高次脳機能障害の診断と審査
Ⅳ 高次脳機能障害の後遺障害等級等の認定
Ⅴ お わ り に
3 将来の介護費について
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 近親者介護費の認定
Ⅲ 裁 判 例
Ⅳ 若干の考察
Ⅴ 介護費認定のあるべき姿
Ⅵ お わ り に
◆第5章 損害の減額
第1節 総 論
第2節 過 失 相 殺
1 序 論
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 交通事故を惹起する原因・要素(発生メカニズム)
Ⅲ 過失相殺率と過失割合
Ⅳ 現行基準に対する要望
Ⅴ 今後に向けて
2 過失相殺の歴史的意義
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 不法行為に基づく損害賠償と被害者の過失ないし過失相殺
Ⅲ 日本における過失相殺の具体的展開
Ⅳ 自動車交通事故における過失相殺の今後
3 過失割合の判断要素―新たな構想の可能性
Ⅰ はじめに――構想の契機
Ⅱ 現行の判断要素との整合?
Ⅲ 過失割合の判断要素と判断過程の検討・措定
Ⅳ お わ り に
第3節 素 因 減 額
1 人身傷害保険と素因減額
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 裁 判 例
Ⅲ 本判決の検討,評価
Ⅳ 若干の検討
Ⅴ 素因減額分に優先的に充当することの妥当性
Ⅵ 人身傷害保険の意義の再確認
Ⅶ お わ り に
2 素因減責論あるいは寄与度減額論の現在
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 素因減責をめぐる判例の状況
Ⅲ 若干の検討
Ⅳ おわりに――今後の方向性
◆第3部 そ の 他◆
1 交通事故を巡る実態と法的責任
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 事故と法的対応
Ⅲ 被害者救済の手法と実状
Ⅳ 運行供用者責任
2 賠償方式の改革
Ⅰ 改革の基礎
Ⅱ 定期金賠償方式
Ⅲ 現物給付方式
3 被害者保護の充実と紛争処理機関
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 被害者保護の充実のための具体策
Ⅲ 紛争処理機関の創設
Ⅳ お わ り に
4 戦後の鉄道事故と法的アプローチ
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 鉄道事故の把握――多角的視点の必然
Ⅲ 鉄道事故に対する法的アプローチの可能性
Ⅳ おわりに――組織体としての特質と過失の構造
・初出一覧
・事項索引
・判例索引
藤村和夫(日本大学法学部教授) 著
【目 次】
はしがき
◆第1部 責 任 論◆
◆第1章 自賠法上の責任
1 自賠法における責任論の推移と課題
2 自動運行システム車の事故と責任
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 自動運行システム車の意義
Ⅲ 自動運行システム車を巡る法的問題
Ⅳ 民事責任の考え方
Ⅴ お わ り に
◆第2章 民法上の責任
1 共同不法行為における「連帯」の意義
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 合同会議における議論(34回,名古屋)
Ⅲ 「連帯」の意義
Ⅳ 求償の可否
Ⅴ お わ り に
2 事故の競合
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 共同不法行為
Ⅲ 交通事故(二重事故)について
Ⅳ お わ り に
◆第3章 自賠法と民法の交錯
1 責任無能力と運行供用者責任
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 従来の裁判例と学説
Ⅲ 問題の所在
Ⅳ 若干の検討
Ⅴ お わ り に
◆第2部 損 害 論◆
◆第1章 総 論
1 交通事故損害賠償における損害論
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 損害の意義という意識
Ⅲ 損害論の端緒とその展開
Ⅳ 損害概念
Ⅴ お わ り に
2 賠償額定型化論の今日的意義
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 損害額定型化論(西原説)の概要
Ⅲ 西原説の意義とその具体的展開
Ⅳ 定額化論と算定基準
3 被害者が特殊技能を有する場合の損害算定に関する事例研究
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 裁判例の紹介
Ⅲ ま と め
4 定期金賠償
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 定期金賠償の対象
Ⅲ 定期金方式において検討すべき事項
Ⅳ お わ り に
◆第2章 逸 失 利 益
1 「被害者側にとって控え目な算定」考
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 「控え目な算定」の登場
Ⅲ 「控え目な算定」の意義,機能
Ⅳ 「控え目な算定」の必然性
Ⅴ 「控え目な算定」の有用性
Ⅵ お わ り に
2 逸失利益の算定について
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 現行実務における逸失利益算定に対する二木教授の問いかけ
Ⅲ 考 察
Ⅳ お わ り に
3 中間利息控除割合――その議論の終焉と新たな議論の構築に向けて――
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 裁判例の動向
Ⅲ 学説の対応
Ⅳ 定期金賠償への架橋
Ⅴ お わ り に
◆第3章 慰 謝 料
1 交通事故慰謝料
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 交通事故慰謝料の意義と機能
Ⅲ 慰謝料額の決定(算定)――基準となる慰謝料額
Ⅳ 慰謝料の斟酌事由
Ⅴ 近親者慰謝料
Ⅵ 物損の慰謝料
Ⅶ お わ り に
◆第4章 後遺障害に関わる諸問題
1 RSDあるいはCRPSの認定・評価について
Ⅰ は じ め に
Ⅱ RSDとCRPS
Ⅲ 診 断 基 準
Ⅳ 認 定 基 準
Ⅴ 裁判例の紹介
Ⅵ 評 価
Ⅶ お わ り に
2 高次脳機能障害の取扱い
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 高次脳機能障害の意義
Ⅲ 高次脳機能障害の診断と審査
Ⅳ 高次脳機能障害の後遺障害等級等の認定
Ⅴ お わ り に
3 将来の介護費について
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 近親者介護費の認定
Ⅲ 裁 判 例
Ⅳ 若干の考察
Ⅴ 介護費認定のあるべき姿
Ⅵ お わ り に
◆第5章 損害の減額
第1節 総 論
第2節 過 失 相 殺
1 序 論
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 交通事故を惹起する原因・要素(発生メカニズム)
Ⅲ 過失相殺率と過失割合
Ⅳ 現行基準に対する要望
Ⅴ 今後に向けて
2 過失相殺の歴史的意義
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 不法行為に基づく損害賠償と被害者の過失ないし過失相殺
Ⅲ 日本における過失相殺の具体的展開
Ⅳ 自動車交通事故における過失相殺の今後
3 過失割合の判断要素―新たな構想の可能性
Ⅰ はじめに――構想の契機
Ⅱ 現行の判断要素との整合?
Ⅲ 過失割合の判断要素と判断過程の検討・措定
Ⅳ お わ り に
第3節 素 因 減 額
1 人身傷害保険と素因減額
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 裁 判 例
Ⅲ 本判決の検討,評価
Ⅳ 若干の検討
Ⅴ 素因減額分に優先的に充当することの妥当性
Ⅵ 人身傷害保険の意義の再確認
Ⅶ お わ り に
2 素因減責論あるいは寄与度減額論の現在
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 素因減責をめぐる判例の状況
Ⅲ 若干の検討
Ⅳ おわりに――今後の方向性
◆第3部 そ の 他◆
1 交通事故を巡る実態と法的責任
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 事故と法的対応
Ⅲ 被害者救済の手法と実状
Ⅳ 運行供用者責任
2 賠償方式の改革
Ⅰ 改革の基礎
Ⅱ 定期金賠償方式
Ⅲ 現物給付方式
3 被害者保護の充実と紛争処理機関
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 被害者保護の充実のための具体策
Ⅲ 紛争処理機関の創設
Ⅳ お わ り に
4 戦後の鉄道事故と法的アプローチ
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 鉄道事故の把握――多角的視点の必然
Ⅲ 鉄道事故に対する法的アプローチの可能性
Ⅳ おわりに――組織体としての特質と過失の構造
・初出一覧
・事項索引
・判例索引
著者略歴
藤村 和夫(フジムラ カズオ fujimura kazuo)
日本大学法学部教授
タイトルヨミ
カナ:コウツウバイショウリロンケンキュウノドウテイ
ローマ字:koutsuubaishourironkenkyuunodoutei
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
もうすぐ発売(1週間以内)
近刊:ランダム
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。