近刊検索 デルタ

2020年8月27日発売

彩図社

出版社名ヨミ:サイズシャ

超かんたん!スマホ株式投資術 実践編

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内容紹介
株を長期間保有するのではなく、数日から数週間のスパンでの売買を繰り返す。そんな株式投資の方法を「スイングトレード」と呼びます。実は、この「スイングトレード」はスマートフォンを通した株式投資とベストマッチ。忙しいビジネスマンでもわずかな時間で、しっかりお小遣い稼ぎができます。
スマホ投資に大きな元手は必要ありません。10万円からのスタートでも十分株式投資を楽しむことができます。本書には、スマホを使った「スイングトレード」で利益を上げるためのコツやテクニックがたくさん書かれています。
かんたん便利、わずかな時間でOK。お金儲けをしながら、経済や世界の動きにも詳しくなれる。そんな一石二鳥のスマホ投資を、あなたも始めてみませんか?
著者略歴
矢久 仁史(ヤク ヒトシ yaku hitoshi)
1962年東京都生まれ。現在、都内メーカーの営業企画部部長。株式投資歴は30年以上になる。投資対象は日本、中国、アメリカ、インド、タイなどの現物株や新興国関連の投資信託、外貨、債券、不動産など幅広い。旅行が好きで、大学時代は国内ではヒッチハイクと野宿で全国を回り、海外も様々な国をバックパッカーとなって放浪。現在でも年に4~5回は有給休暇を上手に使って海外旅行を楽しんでいる。趣味の旅行、ゴルフの費用はすべて株式投資でまかなっている。お金の神様といわれた邱永漢(故人)氏の大ファンで、以前、邱氏のブログ「ハイQ」への質問の返答で、投資商品が広がり過ぎていることを指摘され、「あなたは材木屋だ」と邱氏に言われたことがある(材木屋=気が多い)。定年後は投資で築いた資産で海外移住することを目標に、日々投資活動を行っている。著書は『株で3億稼いだサラリーマンが息子に教えた投資術』(双葉社・4刷)、『資産をガッチリ増やす! 超かんたん「スマホ」株式投資術』(彩図社・6刷)、『Tポイントで株式投資』(主婦の友社)など多数ある。
タイトルヨミ
カナ:チョウカンタンスマホカブシキトウシジュツジッセンヘン
ローマ字:choukantansumahokabushikitoushijutsujissenhen

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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