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定価:2,200円(2,000円+税)
判型:A5
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内容紹介
2010年設立の日本GNH学会の機関誌 最新号。
ブータンのGNHをさまざまな角度から総合的に研究し、日本における実践活動に生かす方法を探る。
ブータンのGNHをさまざまな角度から総合的に研究し、日本における実践活動に生かす方法を探る。
目次
巻頭言
◆松下 和夫(日本GNH学会会長)
コロナ禍からの緑の回復と幸福を考える
◆山下 修平(日本GNH学会会員)
GNH政策システムの発展過程および今後の方向性ならびに都市政策への有用可能性に関する研究
◆山中 馨(創価大学名誉教授)
SDGsが導く幸福志向の経営
――Happiness-oriented Management driven by SDGs
◆平山 雄大(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター)
海士ブータンプロジェクト活動報告(2019~2020年度)
◆山口 誠治(天草幸福量研究会代表)
スマートフォンを活用した人生総幸福量の最大化の試み
――100歳で50代の脳年齢を目指す天草スマートカレッジの取り組み
◆田中 一彦(ジャーナリスト)
GNHの延長線に、「他者との関係性」
――拙著『日本を愛した人類学者』と互助、協同
◆松下 和夫(日本GNH学会会長)
コロナ禍からの緑の回復と幸福を考える
◆山下 修平(日本GNH学会会員)
GNH政策システムの発展過程および今後の方向性ならびに都市政策への有用可能性に関する研究
◆山中 馨(創価大学名誉教授)
SDGsが導く幸福志向の経営
――Happiness-oriented Management driven by SDGs
◆平山 雄大(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター)
海士ブータンプロジェクト活動報告(2019~2020年度)
◆山口 誠治(天草幸福量研究会代表)
スマートフォンを活用した人生総幸福量の最大化の試み
――100歳で50代の脳年齢を目指す天草スマートカレッジの取り組み
◆田中 一彦(ジャーナリスト)
GNHの延長線に、「他者との関係性」
――拙著『日本を愛した人類学者』と互助、協同
著者略歴
日本GNH学会(ニホンジーエヌヘイチガッカイ nihonjiienuheichigakkai)
タイトルヨミ
カナ:アタラシイジダイヘノシヒョウ
ローマ字:atarashiijidaihenoshihyou
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