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2020年7月21日発売

ロングセラーズ

苦悩と不安の手放し方

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内容紹介
一所懸命の気持ちが
必ずあなたを救う
政治家、経営者、野球選手、力士など
多くの悩める著名人に救いを与えてきた
高野山真言宗大僧正が幸せに導く

心を強く、たくましくするには、
まず、苦しみを試練と
受け止めなければなりません。
「艱難汝を玉にす」という諺のように、
困難を乗り越えることで
人は成長するからです。
現実に苦しみに遭ったら
「これは天が自分に与えてくれた試練だ」と考えて、
その試練に立ち向かうのです。

心を開いて、あるがままに生きることは、
変化しているこの世を受け入れることです。
必要なことは、探せば必ず見つけることができます。
動くときは動くように、止まるときは止まるように。
これは仏さまが教えてくださった、
生命のあるがままの姿なのです。


【目次】

第1章 あなたの命は、もともと光り輝いている

人も、星も、草や木も、大宇宙から生まれた親戚同士
根っこのところでつながっている。

姿、形は違っても、生命あるものすべてが同じ感覚。
動物も植物も叩かれると痛い!

宇宙に存在する生きとし生けるもの、
そのすべてが仏さま。

自分もまた、星たちと同じ仲間。
だから、もともと光り輝いている。

花はひたむきに花の勤めをしている、
仏さまの意のままに生きている。

人間だけだ、欲望にとらわれて
苦しんだり、悩んだりしているのは。

あなたも仏さま、私も仏さま。
だから命を自分勝手に扱ってはいけない。

この世はすみずみまで、仏さまの慈愛で満ちている。
なぜそれを受け取れないのだろう。


第2章 悩み、迷いは自分が作っている

迷うも悟るも自分の心のなせること。
気づけば闇から抜け出せる。

思うに任せない自分の心。
どうすればコントロールできるのだろう。

人はみな煩悩の垢にまみれて、
この世を旅している。

むさぼるから、怒るから、愚かだから
心を曇らせ光を見失う。

苦しみは天が与えてくれた試練。
困難を乗り越えることで成長できる。

生も死も、
宇宙を旅して帰ってくるだけのこと。

生まれたままの素直な気持ちになれば
スジ、メンツ、プライドは不要なゴミ。

「マイナス感情は十秒まで」を実行しよう。
考え方一つで、生きる姿勢が百八十度変わる。

閉じこもっていてはいけません。
必要なことは、探せば必ず見つけられる。

第3章 自分の心を変えてみよう
第4章 言葉を変えてみよう 言葉を大切にしなさい。
第5章 行動を変えてみよう 口が動けば、言葉になり、
第6章 苦悩からあなたは必ず引き上げられる 生命とは、宇宙の光の海の中から、
第7章 一所懸命の気持ちが必ず救う
第8章 大宇宙のエネルギーをいただこう
第9章 小さな欲を捨てて大欲を持とう 愛は望みである。
第10章 いま、あなたはこんなに輝いている
目次
第1章 あなたの命は、もともと光り輝いている

人も、星も、草や木も、大宇宙から生まれた親戚同士
根っこのところでつながっている。

姿、形は違っても、生命あるものすべてが同じ感覚。
動物も植物も叩かれると痛い!

宇宙に存在する生きとし生けるもの、
そのすべてが仏さま。

自分もまた、星たちと同じ仲間。
だから、もともと光り輝いている。

花はひたむきに花の勤めをしている、
仏さまの意のままに生きている。

人間だけだ、欲望にとらわれて
苦しんだり、悩んだりしているのは。

あなたも仏さま、私も仏さま。
だから命を自分勝手に扱ってはいけない。

この世はすみずみまで、仏さまの慈愛で満ちている。
なぜそれを受け取れないのだろう。


第2章 悩み、迷いは自分が作っている

迷うも悟るも自分の心のなせること。
気づけば闇から抜け出せる。

思うに任せない自分の心。
どうすればコントロールできるのだろう。

人はみな煩悩の垢にまみれて、
この世を旅している。

むさぼるから、怒るから、愚かだから
心を曇らせ光を見失う。

苦しみは天が与えてくれた試練。
困難を乗り越えることで成長できる。

生も死も、
宇宙を旅して帰ってくるだけのこと。

生まれたままの素直な気持ちになれば
スジ、メンツ、プライドは不要なゴミ。

「マイナス感情は十秒まで」を実行しよう。
考え方一つで、生きる姿勢が百八十度変わる。

閉じこもっていてはいけません。
必要なことは、探せば必ず見つけられる。


第3章 自分の心を変えてみよう

身を洗い、口を磨き、
意を高めることから始めよう。

自分の内にある仏さまの声に耳を澄まそう。
その声をリーダーとして歩いていけば、怖いものはない。

視線を変えてみよう。
壁の陰に細い抜け道があるのが見えてくる。

低い自己評価を下すのはやめなさい。
自分の中の長所を生かせば立派にやっていける。

感動する心を持とう。
新しいことを知る喜びに満ちてくる。

相手に心を開く努力をすれば
相手もまた周波数を合わせてくる。

にっこり笑うことで相手に気持ちは届く。
ひとこと添えればもっといい。


第4章 言葉を変えてみよう 言葉を大切にしなさい。

言葉は幸せのご縁を運んでくるものだから。

グチや不平不満は口にしない。 もっと運を悪くするだけ。

投げやりな言葉は自分に跳ね返ってくる。
熱く燃えた友情とは無縁となる。

音の響きを聞き、人の声を聞く。
相手の心に響く言葉を発しよう。

行をしながら仏さまの言葉を耳から入れると、
体の細胞はすみずみまでよみがえる。

「おはよう!」「ありがとう」を
自分から声を出して言おう。

思ったら言葉に出す、
言葉に出したら実行することだ。


第5章 行動を変えてみよう 口が動けば、言葉になり、

心が動けば、感動が生まれる。

迷いという泥の中からでも
清らかな蓮の花を咲かせられる。

理屈などは何もいらない、
ただ行動に移すだけ。

辛いときほど明るく表情を輝かせなさい。 きっと善や福がやってくる。

小さいことでもルールを作って、実行に移しなさい。
守れる自分に自信がついてくる。

もっと大自然に触れて
眠っている野生を目覚めさせよう。

五感のすべてを動員して野山を歩こう、
誰もが詩人になれる。

あせらずに、すべてを生命の大河にゆだねれば、
安らかになれる。


第6章 苦悩からあなたは必ず引き上げられる 生命とは、宇宙の光の海の中から、

一つの器にすくいあげられたもの。

大宇宙から生まれたあなたは、
宇宙の生命とつながっている。

自分の生命リズムと宇宙のリズムが、
ピッタリ合えば健康でいられる。

現代科学では筋の通らないことばかり。
でも、地獄から引き上げられた人があまりに多い。

「奇蹟とはこういうもの」
その事実を正しく見つめることが幸せへの第一歩

行者が宇宙のエネルギーに感応し、
それを注ぎ込んで癒す。

その力は、病気の子どもを何とか助けたい、と
手当てをする母の愛と同じ。

少しだけ窓を開けてきれいなエネルギーに変えれば、
物事がよい方に回転し始める。

心にほこりが溜まらないように、
寝る前の五分で掃除をしよう。

心の糸をよりあわせて強くするには
食事の見直しから。

内臓エネルギーが充実すれば
心身が強まる


第7章 一所懸命の気持ちが必ず救う

邪気をなくして、仏さんの前で純真になれれば
人の眼に見えないものが見えてくる。

ただ、ただ、行に打ち込んで、
皆と一緒に、生命を燃やしつづけたい。

耐えて、耐えてこそ、
その後の実りも大きい。

コップにこびりついた汚れは、
タワシでダメなら、包丁で落とすしかない。

必死になって行じれば、
人の苦しみ悲しみを分かち合える。

地獄の業火にあぶられてもなお、
人々を救いたい、苦を取り去りたい。

自分のためではなく、
人々のために 行をすることで、宇宙と一体になれる。

人生はまさに、一瞬の積み重ねの連続。
「今、ここ」を一所懸命生きるだけ。


第8章 大宇宙のエネルギーをいただこう

宇宙に遍満している無限のエネルギーを
わが身に感じ取ろう。

宇宙と融合すれば、
無限の生命力がわき上がる。

行じると強い力が体内にあふれ、
深層意識が清められる。

与えられた場所で一所懸命生きれば、
だれでも宇宙の智慧をいただける。

宇宙のパワーをいただけば
人間の能力は無限に上昇進歩する


第9章 小さな欲を捨てて大欲を持とう 愛は望みである。

愛は力である。
だれもが持っている大いなる能力を
人のために役立てなさい。

「大欲」は清らかな欲、
人々を幸せにして、救いをもたらす心。

自分にできることで人のためになることが
慈悲、布施、利他

何もできない人はこの世にいない。
にっこり笑うだけでいい。

優しい心さえあればいつでも実行できる
「無財の七施」

願いはあきらめず、集めて、集めて、集めなさい。
必要とする人と分かち合いなさい。

生きて生まれて、他を利し、
そして生かされる。

光を人に与えれば、
自分の光の量がどんどん増えていく。


第10章 いま、あなたはこんなに輝いている

仏性に目覚めて他を救ってこそ、
人間本来の姿で生きる幸せをつかめる。

意味がわからなくても、ただ無心に大きな声で
真言を唱えれば、自然に自分が輝いてくる。

「おかげさまで」「ありがとうございます」
先祖への感謝といたわりを行動に移そう。

みずから伸ばしたアンテナが仏さまの叡智に感応し、
人生航路は順風満帆になる。

生命の尊さを拝めば
聖なる人生に通じ、功徳がえられる。

慈愛の心を成就できるように
日々祈りなさい。

もう、怖いものは何もない。
ゆうゆうと人生を歩んでいかれる。
著者略歴
池口 恵観(イケグチ エカン ikeguchi ekan)
池口 恵観(いけぐち えかん) 昭和11年鹿児島県生まれ。 高野山大学文学部密教学科卒業。 高野山真言宗傳燈大阿闍梨大僧正。高野山別格本山清浄心院住職。鹿児島市烏帽子山最福寺開山・藤沢市江の島大師法主。 平成元年5月前人未到の「百万枚護摩行」を成満する。平成11年山口大学、医学博士号を授与。同大学をはじめとする全国14の大学で客員教授、非常勤講師をつとめる。平成14年「密教学芸賞」受賞。 著書に『密教の呪術』『恵観の新空海伝』『弘法大師空海 生きる力を与える言葉』他(弊社刊)、『阿字』(リヨン社)、『般若心経エクササイズ』(同文舘出版)、『苦しみはどこから生まれるのか?』(角川書店)他多数。
タイトルヨミ
カナ:クノウトフアンノテバナシカタ
ローマ字:kunoutofuannotebanashikata

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