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定価:3,080円(2,800円+税)
判型:A5
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内容紹介
欧州の探偵小説紹介に情熱を傾けた謎の作家・吉良運平。三井物産駐欧社員として戦前から欧州各国を飛び回り、外交経験豊富な異色の兼業作家が書き遺した創作を総浚い! 翻案探偵小説「撮影所殺人事件」の他、別名義で発表された小説や本名で書かれた随筆も収めた事実上の全集。
目次
【創作篇】
女人裸像の失踪
撮影所殺人事件
シャルロッテの復讐
ダイヤと国際列車
リスボンの花
滞欧邦人風流譚
【評論・随筆篇】
新作家紹介 ーーデンマークの作家カルロ・アンデーセンなどーー
イタリーの三人の作家
アンドレ・ウエルテにつき
一筆啓上
解題 横井司
女人裸像の失踪
撮影所殺人事件
シャルロッテの復讐
ダイヤと国際列車
リスボンの花
滞欧邦人風流譚
【評論・随筆篇】
新作家紹介 ーーデンマークの作家カルロ・アンデーセンなどーー
イタリーの三人の作家
アンドレ・ウエルテにつき
一筆啓上
解題 横井司
著者略歴
吉良運平(キラ ウンペイ kira unpei)
1910年8月19日、愛知県生まれ。本名・渡辺芳夫。別名に江杉寛。東京帝国大学政治学科を卒業後、1930年中頃に日本を離れ、三井物産海外駐在員や外務省嘱託、輸入関連商社の取締役として欧州各国を忙しく飛び回った。47年4月に帰国後、欧州圏のミステリを日本に紹介しようと精力的に活動するが、僅か二冊の翻訳長編を刊行するに留まる。戦後も日本貿易振興会の職員としてヨーロッパやアフリカに長期滞在した。60年代に本名で世界各地の性風俗を題材としたノンフィクションを三冊刊行。没年不詳。
タイトルヨミ
カナ:キラウンペイタンテイショウセツセン
ローマ字:kiraunpeitanteishousetsusen
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
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