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定価:1,100円(1,000円+税)
判型:A5
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内容紹介
第32回吉備路文学館「少年少女の詩」に、
岡山県内の小学生から応募のあった781篇の詩の中から選ばれた
優秀作品が詩集になりました。
どの作品も日々の暮らしの中での心の動きや、さまざまな発見、ひらめきが、みずみずしい感性で描きだされています。
子どもたちが綴った色とりどりの表現から、等身大の思いが伝わってきます。
※扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。
岡山県内の小学生から応募のあった781篇の詩の中から選ばれた
優秀作品が詩集になりました。
どの作品も日々の暮らしの中での心の動きや、さまざまな発見、ひらめきが、みずみずしい感性で描きだされています。
子どもたちが綴った色とりどりの表現から、等身大の思いが伝わってきます。
※扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。
著者略歴
吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員(キビジブンガクカン ショウネンショウジョノシ ヘンシュウイインカイ kibijibungakukan shounenshoujonoshi henshuuiinkai)
編者:吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員
吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。
平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。
『少年少女の詩』の刊行事業は、平成3年度にスタートし、今回で32回を数える。
タイトルヨミ
カナ:ダイサンジュッウニカイ キビジブンガクカン ショウネンショウジョ ノ シ
ローマ字:daisanjuuunikai kibijibungakukan shounenshoujo no shi
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近刊:ランダム
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