実存思想協会
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定価:2,200円(2,000円+税)
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目次
貧しい時代の詩
〈悲劇的実存〉と言語
例外状態と独裁
アレゴリー的実存とメランコリー
認識の限界内における共苦可能性
キルケゴールにおける「修正するもの」概念の構成
ニーチェは「偉大な様式」を理想としたのか
責任主体への実存的変様
ハイデガーにおける直観概念
酒井潔著『ライプニッツの正義論』
梅田孝太著『ニーチェ-外なき内を生きる思想』
板橋勇仁著『こわばる身体がほどけるとき-西田幾多郎『善の研究』を読み直す』、田中久文著『西田幾多郎』
高屋敷直広著『身体忘却のゆくえ-ハイデガー『存在と時間』における〈対話的な場〉』
戸谷洋志著『ハンナ・ヨナス未来への責任-やがて来たる子どもたちのための倫理学』
渡名喜庸哲著『レヴィナスの企て-『全体性と無限』と「人間」の多層性』
中真生著『生殖する人間の哲学-「母性」と血縁を問い直す』
〈悲劇的実存〉と言語
例外状態と独裁
アレゴリー的実存とメランコリー
認識の限界内における共苦可能性
キルケゴールにおける「修正するもの」概念の構成
ニーチェは「偉大な様式」を理想としたのか
責任主体への実存的変様
ハイデガーにおける直観概念
酒井潔著『ライプニッツの正義論』
梅田孝太著『ニーチェ-外なき内を生きる思想』
板橋勇仁著『こわばる身体がほどけるとき-西田幾多郎『善の研究』を読み直す』、田中久文著『西田幾多郎』
高屋敷直広著『身体忘却のゆくえ-ハイデガー『存在と時間』における〈対話的な場〉』
戸谷洋志著『ハンナ・ヨナス未来への責任-やがて来たる子どもたちのための倫理学』
渡名喜庸哲著『レヴィナスの企て-『全体性と無限』と「人間」の多層性』
中真生著『生殖する人間の哲学-「母性」と血縁を問い直す』
著者略歴
実存思想協会( )
タイトルヨミ
カナ:ベンヤミン ト ジツゾン シソウ
ローマ字:benyamin to jitsuzon shisou
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