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定価:1,801円(1,637円+税)
判型:B5変形
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内容紹介
武蔵野美術大学が運営するノンプロフィットギャラリー「gallery αM」で開催された「東京計画2019」の全記録。かつて丹下健三研究室が策定した「東京計画1960」を下敷きに、既存の枠組みに対して問いを投げかけるべく藪前知子(東京都現代美術館学芸員)により企画された連続展覧会。
参加作家:毒山凡太朗、風間サチコ、Urban Research Group、ミルク倉庫+ココナッツ、中島晴矢。
参加作家:毒山凡太朗、風間サチコ、Urban Research Group、ミルク倉庫+ココナッツ、中島晴矢。
目次
ご挨拶
展覧会データ
東京計画2019 藪前知子
vol.1 毒山凡太朗 RENT TOKYO
vol.2 風間サチコ バベル
vol.3 Urban Research Group NEW ADDRESS
vol.4 ミルク倉庫+ココナッツ scratch tonguetable
vol.5 中島晴矢 東京を鼻から吸って踊れ
東京計画2019—ソーシャル・ディスタンスからの追考 藪前知子
展覧会データ
東京計画2019 藪前知子
vol.1 毒山凡太朗 RENT TOKYO
vol.2 風間サチコ バベル
vol.3 Urban Research Group NEW ADDRESS
vol.4 ミルク倉庫+ココナッツ scratch tonguetable
vol.5 中島晴矢 東京を鼻から吸って踊れ
東京計画2019—ソーシャル・ディスタンスからの追考 藪前知子
著者略歴
藪前 知子(ヤブマエ トモコ yabumae tomoko)
藪前 知子(ヤブマエ トモコ)
1974年東京都生まれ。東京都現代美術館学芸員。これまでの主な担当企画に「大竹伸朗 全景 1955-2006」(2006)、MOTコレクション「特集展示 岡﨑乾二郎」(2009)、「山口小夜子 未来を着る人」(2015)、「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」(2015)、「MOTサテライト2017 往来往来」(2017)、「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(2019)など。「札幌国際芸術祭2017」(2017)では企画メンバーとして参加。日本の近現代美術についての寄稿多数。
gallery αM(ギャラリー アルファエム gyararii arufaemu)
gallery αM(ギャラリー アルファエム)
武蔵野美術大学の「M」に、未知数をあらわす「α」を冠し、ジャンルを問わず質の高い表現と可能性を有するアーティストに作品発表の機会を提供し、社会に斬新な価値を発信できるキュレーターに展示企画の場を提供することをコンセプトとするノンプロフィットギャラリー。https://gallery-alpham.com
タイトルヨミ
カナ:トウキョウケイカクニイゼロイチキュウ
ローマ字:toukyoukeikakuniizeroichikyuu
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
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