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定価:1,100円(1,000円+税)
判型:新書
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内容紹介
フランスで大ベストセラー、緊急翻訳出版!遺伝学者でRNA研究の世界的権威が、コロナワクチンに使われているメッセンジャーRNAの最新研究事情を明かし、コロナワクチンに関して流布されてきた様々な嘘を暴き、本当の危険性を説く衝撃の書。フランスではベストセラーとなり、Amazon総合1位など多くの読者に支持されている。
目次
はじめに RNA研究の第一人者がみたコロナワクチンの真実
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
第2章 コロナワクチンに使われたRNAとは何なのか
第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
第2章 コロナワクチンに使われたRNAとは何なのか
第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
著者略歴
アレクサンドラ・アンリオン・コード(アレクサンドラアンリオンコード arekusandoraanrionkoodo)
鳥取絹子(トットリキヌコ tottorikinuko)
タイトルヨミ
カナ:コロナワクチンソノフツゴウナシンジツ : セカイテキケンイガアカスエムアールエヌエーワクチンノジュウダイリスク
ローマ字:koronawakuchinsonofutsugounashinjitsu : sekaitekikenigaakasuemuaaruenueewakuchinnojuudairisuku
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