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定価:2,000円(1,818円+税)
判型:B5変形
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内容紹介
1人の移住者・羽鳥祐子と、現地にアトリエを持つ現代美術家・中瀬千恵子。たった2人の女性の熱いの思いから、地域芸術イベント「原泉アートデイズ」は始まりました。のどかな里山が広がる原泉は、茶どころ静岡県・掛川市のもっと奥にあります。2018年から毎年開催、地域を巻き込みながら、今では中部地方有数の展覧会に成長しました。5年間の作品と軌跡をアニバーサリーブックにまとめました。第23回岡本太郎現代芸術賞受賞の野々村聡人ら、若手有望作家も参加。眺めているだけで、アートのパッションと原泉のホスピタリティを感じられるアートブックになっています。
【執筆者】伊藤賢一朗(資生堂アートハウス館長)
福住廉(美術評論家)
【装丁・イラスト】水戸部春菜
【デザイン】青木三枝(是空デザイン)
【発行元】原泉アートプロジェクト
【執筆者】伊藤賢一朗(資生堂アートハウス館長)
福住廉(美術評論家)
【装丁・イラスト】水戸部春菜
【デザイン】青木三枝(是空デザイン)
【発行元】原泉アートプロジェクト
目次
・はじめに
・原泉アートデイズ!前史
・作品紹介2018
・作品紹介2019
・作品紹介2020
・作品紹介2021
・作品紹介2022
・『共にある日常がアートになるとき ー 原泉アートプロジェクトにおける場の力 ー』 伊藤 賢一朗
・アーティストVOICE 中瀬千恵子、北見美佳、中谷和代、Robin Owings、 Haniel Wides、Celeste Amparo Pfau
・対談 櫛野展正(アーツカウンシルしずおか)、野々上聡人(アーティスト)、羽鳥祐子(原泉アートプロジェクト代表)
・想像する展覧会 鉾井喬
・原泉イベント開催履歴
・『同じ釜の飯を食うアートプロジェクトー「原泉アートデイズ!」を見て』 福住 廉
・調査結果報告『地域住民がアート活動に見出した価値』
・原泉・サポーターズ・ボイス
・おわりに
・謝辞
・ビジュアルアーカイブ
・ 表紙デザインに寄せて
・原泉アートデイズ!前史
・作品紹介2018
・作品紹介2019
・作品紹介2020
・作品紹介2021
・作品紹介2022
・『共にある日常がアートになるとき ー 原泉アートプロジェクトにおける場の力 ー』 伊藤 賢一朗
・アーティストVOICE 中瀬千恵子、北見美佳、中谷和代、Robin Owings、 Haniel Wides、Celeste Amparo Pfau
・対談 櫛野展正(アーツカウンシルしずおか)、野々上聡人(アーティスト)、羽鳥祐子(原泉アートプロジェクト代表)
・想像する展覧会 鉾井喬
・原泉イベント開催履歴
・『同じ釜の飯を食うアートプロジェクトー「原泉アートデイズ!」を見て』 福住 廉
・調査結果報告『地域住民がアート活動に見出した価値』
・原泉・サポーターズ・ボイス
・おわりに
・謝辞
・ビジュアルアーカイブ
・ 表紙デザインに寄せて
著者略歴
原泉アートプロジェクト(ハライズミアートプロジェクト haraizumiaatopurojekuto)
原泉アートプロジェクトとは、静岡県掛川市北部に位置する原泉地区を舞台に、アーティスト・イン・レジデンスを主軸とするアート活動を展開する団体です。2018年から「原泉アートデイズ」を開催しています。2022年で5年を迎えました。
タイトルヨミ
カナ:ハライズミ アート デイズ ニセンジュウハチ ニセンニジュウニ ヒィフス アニヴァーサリー ブック
ローマ字:haraizumi aato deizu nisenjuuhachi nisennijuuni hiィfusu anivaasarii bukku
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