近刊検索 デルタ
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内容紹介
コロナ禍、渋谷や新宿、上野など都市に生きるカラスに取材した写真集。
背景に写り込む風景の時代性と、いち野鳥としてのカラスの営みに、
街やカラスの見方が新しくなる写真集。

解説/樋口広芳(鳥類学者、東京大学名誉教授)
著者略歴
清水 哲朗(シミズ テツロウ shimizu tetsurou)
1975年横浜市生まれ。写真学校、写真家助手を経て23歳でフリーランスに。独自の視点で自然風景や動物、スナップ、ドキュメントまで幅広く撮影している。個展開催多数。著書に、写真集『CHANGE』『New Type』『おたまじゃくし Genetic Memory』『轍』、図録『トウキョウカラス』、写真絵本 世界のともだちシリーズ05『モンゴル 草原で暮らすバタナー』、フォトエッセイ『うまたび ―モンゴルを20年間取材した写真家の記録―』。第1回名取洋之助写真賞、 2014日本写真協会賞新人賞、2016さがみはら写真新人奨励賞受賞。https://tokyokarasu.com/
タイトルヨミ
カナ:トウキョウカラス
ローマ字:toukyoukarasu

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