出版社による内容紹介:
留学で中国大陸を四年間渡り歩いた著者が、最後に行き着いた場所――延吉。そこは中国朝鮮族が人口の半分を占める北朝鮮との国境の街であった。フツーの留学にとどまらず、下宿という形で街中に入り込み、そこに繰り広げられる中国朝鮮族の人たちの生活を日記形式で紹介する。
留学で中国大陸を四年間渡り歩いた著者が、最後に行き着いた場所――延吉。そこは中国朝鮮族が人口の半分を占める北朝鮮との国境の街であった。フツーの留学にとどまらず、下宿という形で街中に入り込み、そこに繰り広げられる中国朝鮮族の人たちの生活を日記形式で紹介する。
関連書籍
ISBN978-4-8074-0327-1
在庫あり
▸マニラはカオスの街だ。人がやたらに多くて暑苦しくて、想像を絶してけたたましく、やかましい。ゴミと悪臭にあふれる...
ISBN978-4-8074-1210-5
在庫あり
▸中華人民共和国が成立した1949年。蒋介石率いる国民党首脳は台湾へ逃れ、一部の兵士らは西方への後退戦を余儀なく...
ISBN978-4-8074-0513-8
在庫あり
▸死者30万余という史上稀に見る大惨事となった、インド洋大津波。なかでもインドネシアのアチェは最大の被害を出した...
ISBN978-4-8074-1101-6
在庫あり
▸日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト(DAYS JAPAN、毎日新聞、早稲田大学主催)に入賞した若きフォト...
ISBN978-4-8074-9206-0
在庫あり
▸中国の名物「没有つぶて」を乗り越えて、「ガイドブックには頼らない」の信念のもとに、筆者が中国大陸を極貧旅行で練...
※書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。