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2013年7月23日発売

一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット

子どもに「ホームレス」をどう伝えるか

いじめ・襲撃をなくすために
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内容紹介
『どうしてあんなところに人が寝ているの?』子どもの疑問になんと答えますか。大人から植えつけられた偏見によって起こる「ホームレス」襲撃。大人は「ホームレス」とどのように向きあい、子どもたちに伝えればいいのか。問題を丁寧に解きほぐし、捉えなおす実践の記録。中高生や教員向けに行なわれた講演3本を収録し、「すぐに使える発問例集」や資料も充実。
目次
はじめに

高校生へ 「貧困」と「野宿」の社会的背景…………………… 生田武志
教職員へ 「ホームレス」襲撃は路上の「いじめ」………………… 北村年子
中学生へ 生きててくれてありがとう──襲撃・いじめをなくすために……北村年子

授業で使える 資料集
著者略歴
生田 武志(イクタ タケシ ikuta takeshi)
一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット代表理事。『フリーターズフリー』編集発行人。野宿者ネットワーク代表。大学在学中から釜ヶ崎の日雇い労働者・野宿者支援活動にかかわる。2000年、群像新人文学賞評論部門優秀賞受賞。2001年から各地の小中学・高校などで「野宿問題の授業」を行なう。著書『論』(人文書院)、『ルポ 最底辺 不安定就労と野宿』(ちくま新書)、『貧困を考えよう』(岩波ジュニア新書)、『おっちゃん、なんで外で寝なあかんの? こども夜回りと「ホームレス」の人たち』(あかね書房)など。
北村 年子(キタムラ トシコ kitamura toshiko)
一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット代表理事。ノンフィクション作家。自己尊重トレーニングトレーナー。子どものいじめ・自死をなくしたいと十代200人を取材したデビュー作『少女宣言』が話題をよぶ。1990年、釜ヶ崎「こどもの里」に出会い野宿者支援にかかわる。2010年、女性人権活動奨励賞・やよりジャーナリスト賞受賞。著書『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち いじめの連鎖を断つために』(太郎次郎社エディタス)、『ま、いっかと力をぬいて 幸せなママになるレッスン』(赤ちゃんとママ社)など。
一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット(ホームレスノジュギョウヅクリゼンコクネット hoomuresunojugyouzukurizenkokunetto)
一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット(略称:HCネット)は、子どもや若者たちによる「ホームレス」襲撃を防ぐために、支援者・教員・ジャーナリストなどによって2008年4月に結成された団体です。「襲撃・いじめ」といった、子どもたちとホームレスの人々の「最悪の出会い」を、希望ある「人と人としての出会い」へと転換していくために、襲撃・いじめ問題を解決するための取りくみや、学校での「ホームレス問題」の授業・教育活動の実施、教材作成などに取りくんでいます。 http://class-homeless.sakura.ne.jp/ 理事 飯田 基晴( ドキュメンタリー映画監督) 稲葉 剛 (NPO法人自立生活サポートセンター・もやい) 小野 祥子(中学校・高校・大学講師) 荘保 共子(こどもの里館長) 鈴木 隆弘(高千穂大学人間科学部准教授) 林 真未(ファミリーエデュケーター、公立小学校教員) 吉岡 政子(ふるさとの家) 事務局 安田 和人(キリスト教会牧師) 監事 松井 克行(西九州大学子ども学部准教授)
タイトルヨミ
カナ:コドモニホームレスヲドウツタエルカ
ローマ字:kodomonihoomuresuodoutsutaeruka

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