近刊検索 デルタ

2023年8月10日発売

ぱるす出版

出版社名ヨミ:パルスシュッパン

天皇御製に學ぶ日本の心〜室町・戰國編〜

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内容紹介
戦い、下剋上、兄弟骨肉相食む時代・・・・・・この殺伐とした世にあって、ひたすら、人々の幸せと世の中の安寧を祈り続けた五人の天皇。
 後小松・後花園・後土御門・後柏原・後奈良天皇の歌に込められた大御心を通して、大和の国の心奥を知る。250余首の御製とその解説!
目次
後小松天皇
賀歌・祝言
たちかへる 代の春や しるからし たかまが原に 霞みたなびく 
日と照らし 土とかためて この國を 内外のの まもる久しさ 
よろづ代と なべて花には 契るとも 春へむとしぞ 猶ぞ限らじ 
すゑとをき 雲ゐにこゑを つたへてや はこやの山に たづもなくらん 

大 御 心
呉竹の はしに我が身は なりぬとも うゑてや世世の 影をまむ 
あはれなり 小田もの庵に おくかびの 煙や民の 思なるらむ 
みゆきせし 千代の古道 あととぢて ただいたづらに 茂る夏草 

國柄・國體
葦かびと 見えしかたちを はじめにて 國つやしろの のかしこさ 
蘆原の 國とこだちの 初めにて 幾代をまもる となりぬる 

祭祀
きえかへる 命をに まかせても のつゆの かかるしらゆふ 
さびて うたふゆだちの 本末も よりあひの音 いづれともなく 
みそぎせし 袖の名殘の 川風や 秋のひなみを 今朝はかくらむ 
御祓する ぬさのみだれは 取り捨てて そよやかへさの 袖の秋風 
とにかくに 身にもおぼえぬ 年くれて なやらふ夜にも なりにける哉 

春歌・夏歌
袖ふれし 去年の匂を 忘れずば 思ひもいでよ のしたかぜ   等 後花園・後土御門・後柏原・後奈良天皇の和歌250余首を掲載・解説
著者略歴
小林 隆(コバヤシ タカシ kobayashi takashi)
傳承文化研究所所長。百人一首や和歌を中心に記紀万葉集等の古典研究を通して、日本語と傳統文化を広げる活動と同時に歴代天皇御製研究を行っている。
タイトルヨミ
カナ:テンノウギョセイニマナブニホンノココロ ムロマチセンゴクヘン
ローマ字:tennougyoseinimanabunihonnokokoro muromachisengokuhen

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