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2020年3月10日発売

北斗書房

出版社名ヨミ:ホクトショボウ

東南アジア、日本の水産技術協力

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目次
はじめに
第1章 水産分野における国際協力と課題
1.はじめに
2. 水産外交から出発した国際協力
3.複雑化する国際協力の現場
4.SDGsの実現を目指した新たな指針

第2章 淡水養殖業の普及にみる日本の水産協力の新たな発展
1.普及からのアプローチ
2. カンボジア王国、
  淡水養殖改善・普及計画(FAIEX-Phase I)
 ―農民間普及の成功体験とモデル化-
3.マダガスカル、北西部マジュンガ地区
  ティラピア養殖普及(PATIMA)
  -脆弱な普及システム下の農民間普及―
4.ラオス、南部山岳丘陵地域
  生計向上プロジェクト(LIPS)
  ―クラスター・アプローチと融合した養殖普及―
5.農民間普及を利用した淡水養殖普及の意義

第3章 貧困農村地帯における淡水養殖の振興
    ―養殖未発達地域における種苗生産経営の育成―
1.はじめに
2.FAIEXの経験を踏まえた農民間普及の前進
3.種苗の需要拡大と種苗生産経営の安定
4. 淡水養殖業の多面的発展と産業化
第4章 フィリピン沿岸域資源管理と広域管理組織の展開
    ―イロイロ州バナテ湾・バロタックビエホ湾の事例 -
1.はじめに
2.広域資源管理組織の課題と調査
3.BBBRMCIの組織と活動
4.沿岸域管理の地方自治体への回帰
第5章 沿岸域資源管理における広域連携組織と漁村組織の連携
    ―BBBRMCIの経験を踏まえて-
1.はじめに
2.バナテ町におけるBFARMCの活動
3.バロタックビエホ町におけるBFARMCの活動
4.BBBRMCIの活動の成果と限界―BFARMCの視点から-

第6章 沿岸域資源管理と監視体制
    ―バンタイ・ダガットへの期待と現実―
1.はじめに
2.イロイロ州の沿岸域管理と取り締まり活動
3.バロッタクビエホ町のバンタイ・ダガット
4.バナテ町のバンタイ・ダガット
5.アニラオ町のバンタイ・ダガットとMPA管理
6.参加型の沿岸域資源管理の成果と限界

第7章 住民参加と地域社会への貢献
1.水産分野における国際協力の意義
2.淡水養殖振興にみる技術協力のパッケージ化の成果
3.持続的な沿岸域資源利用と管理体制の確立
4.地域及び住民のニーズにあっていたか

あとがき
索引
図・表・写真一覧
著者略歴
山尾 政博( )
専門:農業経済、水産経済、食料貿易など。 北海道大学農学研究科博士課程後期修了(農学博士)。広島大学名誉教授。国際協力事業団(現国際協力事業機構)派遣専門家として東南アジアと関わり、以来、この地域の農業・水産業に関する調査研究を行う。著書に、『東南アジア、水産物貿易のダイナミズムと新しい潮流』(共著)、『日本の漁村・水産業の多面的機能』(共著)、 『開発と協同組合』、「タイの養殖GAPの発展過程に関する研究」、「フィリピンにおける沿岸域資源管理の新たな発展」など。
タイトルヨミ
カナ:
ローマ字:

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