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定価:2,530円(2,300円+税)
判型:A5
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内容紹介
荒廃する棚田を救う技術を示す!
圃場整備と重要文化財的景観の保全とは相容れないのか。本書では、全国の棚田が直面する耕作放棄とそれによる荒廃が進む棚田の保全にあたって、圃場整備と景観保全を融合させた整備方式による棚田の保全を検討する。また棚田保全に重要な除草作業の安全性向上策も提示する。
圃場整備と重要文化財的景観の保全とは相容れないのか。本書では、全国の棚田が直面する耕作放棄とそれによる荒廃が進む棚田の保全にあたって、圃場整備と景観保全を融合させた整備方式による棚田の保全を検討する。また棚田保全に重要な除草作業の安全性向上策も提示する。
目次
序 章 棚田への思い、棚田の見方
Ⅰ 棚田の荒廃化、そのメカニズム
第1章 棚田団地内に広がる荒廃地とその対応―長野県姨捨棚田の事例
第2章 村内全域の棚田団地の荒廃化とその対策―長野県栄村の事例
第3章 水田荒廃化のメカニズムと農家の意識
Ⅱ 棚田保全の動き
第4章 棚田保全の考え方―2つの流れ
第5章 整備と文化財指定の融合による保全―姨捨棚田の挑戦
Ⅲ 棚田保全のための整備方式
第6章 棚田の整備事業・整備方式の特性
第7章 棚田における等高線区画による圃場整備
第8章 ゾーニングによる整備と保全の対立緩和
Ⅳ 棚田の維持管理と耕作者の安全
第9章 用水路等の維持管理―「線」の維持管理
第10章 畦畔法面の除草―「面」の維持管理
第11章 棚田における農作業事故と動力狩払い機の安全対策
第12章 山羊による棚田の畦畔法面除草―さらなる省力化を求めて
終 章
Ⅰ 棚田の荒廃化、そのメカニズム
第1章 棚田団地内に広がる荒廃地とその対応―長野県姨捨棚田の事例
第2章 村内全域の棚田団地の荒廃化とその対策―長野県栄村の事例
第3章 水田荒廃化のメカニズムと農家の意識
Ⅱ 棚田保全の動き
第4章 棚田保全の考え方―2つの流れ
第5章 整備と文化財指定の融合による保全―姨捨棚田の挑戦
Ⅲ 棚田保全のための整備方式
第6章 棚田の整備事業・整備方式の特性
第7章 棚田における等高線区画による圃場整備
第8章 ゾーニングによる整備と保全の対立緩和
Ⅳ 棚田の維持管理と耕作者の安全
第9章 用水路等の維持管理―「線」の維持管理
第10章 畦畔法面の除草―「面」の維持管理
第11章 棚田における農作業事故と動力狩払い機の安全対策
第12章 山羊による棚田の畦畔法面除草―さらなる省力化を求めて
終 章
著者略歴
木村 和弘(キムラ カズヒロ kimura kazuhiro)
1946年神奈川県生まれ。
1969年信州大学農学部森林工学科卒業。
2011年3月まで信州大学農学部教授。農学博士。
専門は農村計画・農業土木学。
タイトルヨミ
カナ:
ローマ字:
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