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定価:3,960円(3,600円+税)
判型:四六
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内容紹介
■ 英文のままに残された、碩学渾身の労作。禅と哲学──不立文字の核心に、
今日の思想と言葉で迫る。
■ 欧米人に向けて、東方仏教思想の根源を語りかけること。その工夫によっ
て、禅の精神が新しい光のもとに立ち上がってくる。概念的思考を嫌い、ひ
たすら生まれたてのリアルな経験の場への突破を目指す実践を、言葉に移し
植えようとする。
■ 東西宗教思想の呼応と交叉を、その最深部で捉える、繊細にしてダイナミ
ックな井筒宗教思想の挑戦。
今日の思想と言葉で迫る。
■ 欧米人に向けて、東方仏教思想の根源を語りかけること。その工夫によっ
て、禅の精神が新しい光のもとに立ち上がってくる。概念的思考を嫌い、ひ
たすら生まれたてのリアルな経験の場への突破を目指す実践を、言葉に移し
植えようとする。
■ 東西宗教思想の呼応と交叉を、その最深部で捉える、繊細にしてダイナミ
ックな井筒宗教思想の挑戦。
目次
Ⅰ 無位の真人 Ⅴ 公案を通じての思考と非思考
――禅におけるフィールド覚知の問題―― Ⅵ 禅における内部と外部
Ⅱ 自我意識の二つの次元 Ⅶ 東アジアの芸術と哲学における色彩の排除
Ⅲ 禅仏教における意味と無意味
Ⅳ 分節の哲学的問題
――禅におけるフィールド覚知の問題―― Ⅵ 禅における内部と外部
Ⅱ 自我意識の二つの次元 Ⅶ 東アジアの芸術と哲学における色彩の排除
Ⅲ 禅仏教における意味と無意味
Ⅳ 分節の哲学的問題
著者略歴
井筒俊彦(イヅツトシヒコ izutsutoshihiko)
1914年、生まれ。1993年、没。言語学、イスラーム学、東洋思想、神秘主義思想など、広範な領域にわたって斬新な業績を残した、現代の知の巨人。『イスラーム思想史』『意識と本質』『意味の深みへ』『コスモスとアンチコスモス』『意識の形而上学』など、その豊饒な作品世界は、井筒俊彦全集全12巻別巻1として新たにまとまりつつある(慶應義塾大学出版会、2013- )。
野平宗弘(ノヒラムネヒロ nohiramunehiro)
頼住光子( )
タイトルヨミ
カナ:ゼンブッキョウノテツガクニムケテ
ローマ字:zenbukkyounotetsugakunimukete
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