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2013年11月22日発売

音楽之友社

出版社名ヨミ:オンガクノトモシャ

女声合唱とピアノのための 組曲 智恵子抄

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内容紹介
高村光太郎の詩集『智恵子抄』による女声合唱とピアノのための作品。智恵子の死の瞬間を詠った〈レモン哀歌〉に始まり、智恵子の死後を連綿と綴った〈亡き人に〉〈裸形〉へと続く全3曲から成る組曲。

「音楽は、調的な背景を媒質として成立しているが、その中にあって狂気を含む逸脱した音群、劇性の強い増幅された表現が色濃く投影される。また、冒頭ピアノによって提示される上行音形は、組曲全体の気配を象徴する統一主題として、持続の中で反復、循環して語られる」(作曲者)

福島県立橘高等学校により委嘱、初演された。(指揮=大竹隆/ピアノ=鈴木あずさ)

目次
[曲目]

Ⅰ.レモン哀歌

Ⅱ.亡き人に

Ⅲ.裸形

著者略歴
高村 光太郎(タカムラ コウタロウ takamura koutarou)
詩:詩人・彫刻家。高村光雲の長男。東京美術学校卒業後、欧米に留学してロダンに傾倒。帰国後、「スバル」同人。耽美的な詩風から理想主義的・人道主義的な詩風へと転じる。代表作:「道程」「智恵子抄」「典型」「ロダンの言葉」等。
鈴木 輝昭(スズキ テルアキ suzuki teruaki)
作曲:作曲家。1958年仙台生れ。桐朋学園大学作曲科を経て同大学研究科を修了。三善晃氏に師事。第46回(室内楽)および第51回(管弦楽)日本音楽コンクールにおいて、第1位、2位を受賞。1984年、日本交響楽振興財団第7回作曲賞。1985年および1987年、旧西ドイツのハンバッハ賞国際作曲コンクール、管弦楽、室内楽両部門において、それぞれ1位を受賞。以後、管弦楽作品がヨーロッパ各地で演奏、放送される。1991年、村松賞受賞。1994年、演奏・作曲家集団〈アール・レスピラン〉同人として、第12回中島健蔵音楽賞を受賞。2001年、宮城県芸術選奨受賞。日本作曲家協議会、同人アール・レスピラン等に所属。2007年より、邦人室内楽作品による公演〈Point de Vue(視座)〉を主宰。桐朋学園大学音楽学部、東京芸術大学にて作曲科講師を務める。
タイトルヨミ
カナ:ジョセイガッショウトピアノノタメノ クミキョク チエコショウ
ローマ字:joseigasshoutopianonotameno kumikyoku chiekoshou

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