目次

教養のイタリア近現代史を学ぶために
リソルジメントの時代
偉人像と記念碑
鉄道
国民国家形成の時代
アルベルト憲章と議院内閣制
日伊交流
自由主義期の女性運動
ジョリッティ時代からファシズム運動へ
ナショナリズムの高揚
イタリア芸術の半世紀
繊維工業とイタリアン・モード
ファシズムの時代
グラムシの思想と行動
ファシズムと建築
ファシズムとカトリック教会
戦後共和制の時代
戦後経済と「第三のイタリア」
越境する戦後美術
バザーリアと精神保健改革
知の工房としての公共図書館
グローバリゼーションと移民