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定価:1,980円(1,800円+税)
判型:四六
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内容紹介
かつて永井荷風が呪詛した個性なき大衆と、その貪欲なまでの消費欲、効率や機能を最優先する功利主義は、その後の一〇〇年を経て、現代都市のあらゆる風景を空疎な商品と化しつつ、私たちが「生きられる」場所性を見る影もなく消失させた。
今、私たちに何が出来るのか? マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』、ユージン・ミンコフスキーの『生きられる時間』を手がかりに平明かつ独自の論理で提言する!
今、私たちに何が出来るのか? マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』、ユージン・ミンコフスキーの『生きられる時間』を手がかりに平明かつ独自の論理で提言する!
目次
第1章 現代都市という病
第2章 時間と場所への信頼を回復すること
第3章 私たちはどのように世界のなかにあるのか
第4章 何ができるのか
第2章 時間と場所への信頼を回復すること
第3章 私たちはどのように世界のなかにあるのか
第4章 何ができるのか
著者略歴
近藤 祐(コンドウ ユウ kondou yuu)
(こんどう・ゆう)1958 年東京生まれ。一級建築士。文筆家。
慶應義塾大学経済学部卒業。アパレル企業企画部に勤務後、
設計事務所での勤務を経て独立。
現在、建築デザイン事務所を主宰。著書には
『物語としてのアパート』『洋画家たちの東京』
『脳病院をめぐる人びと』(彩流社)等がある。
タイトルヨミ
カナ:イキラレルトシヲモトメテ
ローマ字:ikirarerutoshiomotomete
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