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2024年1月11日発売

ネットスクール出版

出版社名ヨミ:ネットスクールシュッパン

日商簿記1級講師が選んだ過去問題集2024年度対策

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内容紹介
☆本書の特長☆
1.『日商簿記1級だれでも解ける過去問題集』の続編として総合問題特有の解き方を身につけることができる!
 実際に出題される形式である総合問題をそのまま解くこと(=タテ解き)により、総合問題特有の解き方を身につけることを目的としています。
 そのため、本書は『日商簿記1級だれでも解ける過去問題集』の“タテ解き”バーションとしての位置付けになります。

2.講師が選んだ良問を集中的に解くことで得点力アップにつながる!!
 過去の本試験問題から日商簿記1級WEB講座担当講師が選びぬいた良問のみを掲載しているため、本書掲載の問題を解くことにより本試験の得点力上昇につなげることができます。

3.合格するために得点してほしい箇所と得点しなくてもよい箇所を明確にしているから合格点の取り方がわかる!!!
 本書では各問題の解答箇所に以下のマークを記載し、合格するために得点してほしい箇所を明確にしています。
 〇・・・確実に正解すべき箇所
 △・・・できれば正解したい箇所
 X・・・正解できなくても仕方がない箇所
 本試験では〇の箇所から取り掛かり得点し、次に△の箇所をできるだけ得点することが合格への近道となります。Xの箇所は手をつけてはいけない箇所または最後に時間が余ったときに手をつける箇所になります。

4.異なる切り口の問題を多数収載しているから合格に必要な確たる力が身につく!!!!
 日商簿記1級のほかに、税理士試験(簿記論・財務諸表論)と公認会計士試験(財務会計論・管理会計論)の本試験問題を改題したうえで掲載しており、これらの問題を解くことによって多くの出題パターンに対応できるようになります!
 また、税理士試験や公認会計士試験で出題された重要な論点は時が経ってから日商簿記1級で出題されることがあるため、将来の日商簿記1級で出題される可能性のある論点を本書で前もってカバーすることができます。


◆旧版(2023年度対策)からの改訂について◆
 『第1部重要問題タテ解き!編』について本試験の出題傾向を考慮し、2023年度に行われた最新問題を含めた中から収載する問題を選びなおしました。
目次
刊行に寄せて
目次
出題論点表
本試験の出題傾向
本書の特長
学習の進め方

第1部 重要問題タテ解き!編

商業簿記・会計学対策
問題編 解答・解説編
第1回(商簿:152回 会計:152回)
第2回(商簿:156回 会計:156回)
第3回(商簿:159回 会計:159回)
第4回(商簿:149回 会計:149回)
第5回(商簿:153回 会計:153回)
第6回(商簿:161回 会計:161回)
第7回(商簿:162回 会計:162回)
第8回(商簿:164回 会計:164回)

工業簿記・原価計算対策
問題編 解答・解説編
第1回(工簿:107回 原計:101回)
第2回(工簿:143回 原計:143回)
第3回(工簿:161回 原計:140回)
第4回(工簿:98回 原計:92回)
第5回(工簿:147回 原計:147回)
第6回(工簿:149回 原計:157回)
第7回(工簿:117回 原計:161回)
第8回(工簿:141回 原計:137回)

第2部 税理士・会計士!編

第1回税理士財務諸表論2021年問題編/解答・解説編
第2回税理士簿記論2022年問題編/解答・解説編
第3回会計士財務会計論2018年問題編/解答・解説編
第4回会計士財務会計論2008年問題編/解答・解説編
第5回会計士財務会計論2009年問題編/解答・解説編

別冊
第1部答案用紙
第2部答案用紙
著者略歴
ネットスクール 森田 文雄(ネットスクール モリタ フミオ nettosukuuru morita fumio)
タイトルヨミ
カナ:ニッショウボキイッキュウコウシガエランダカコモンダイシュウニセンニジュウヨンネンドタイサク
ローマ字:nisshoubokiikkyuukoushigaerandakakomondaishuunisennijuuyonnendotaisaku

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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