目次

詩集〈水道管のうえに犬は眠らない〉から 詩集〈液晶の人〉から 詩集〈海の上のコンビニ〉から 火曜日になったら戦争に行く 詩集〈けるけるとケータイが鳴く〉から 詩集〈敗れた世界と啼くカナリア〉から 未刊詩篇 月評より 反復とコピーの果てに 髪そめて、ピアスして 共犯者としての批評 3・18夜 場の変容とリアリティ 現在という隙間
再生の方位へ
たくさんのわたなべを追いかけます
コンビニ・ケータイ・戦場・学校・屋上・空