近刊検索 デルタ

2019年1月14日発売

昭和堂

石干見の文化誌 遺産化する伝統漁法

遺産化する伝統漁法
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
人類が獲得したきわめて古い漁法、石干見(いしひび)。この漁法の構造や利用・所有形態、これを有する地域文化、そして世界的に消えつつあるこの漁法の保全と活用という新たな活動を、総合的な見地から記述。日本と台湾を中心に調査・記録した貴重な資料的価値をもつ研究書。
目次
はじめに
■第Ⅰ部 日本の石干見
第一章 石干見研究の系譜
第二章 石干見研究の問題群:研究の可能性
第三章 石干見の呼称に関する覚え書き
第四章 島原半島の石干見(スクイ)漁業
第五章 開口型の石干見:その技術と漁業活動
■第Ⅱ部 台湾の石滬
第六章 台湾における石滬研究史
第七章 一九一〇年代の台湾本島における石滬漁業
第八章 澎湖列島北部における石滬の利用と所有:
一九一〇年代の漁業権免許申請資料の分析を通じて
■第Ⅲ部 新たな石干見研究に向けて
第九章 大西洋沿岸域における石干見研究の現在
第十章 石干見の文化誌:さらなる可能性を求めて
おわりに
著者略歴
田和正孝(タワマサタカ)
関西学院大学文学部教授

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

週刊コミタン! 20号


連載記事

発売してから、どうですか(仮)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。