近刊検索 デルタ

202108

光村図書出版

出版社名ヨミ:ミツムラトショシュッパン

ベスト・エッセイ = THE BEST ESSAY 2021

日本文芸家協会

定価:1,980円(1,800円+税)

判型:

openbd

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目次
よねー予想
小説を書いてみては
オンライン授業事始め
栞と山椒魚
ことばの来し方
うたびとの業
代本板とZoom
スロー・リーディング
金一封
真っ白な大きな紙
海を隔てバズった母
演じる笑いにこだわり
美しく逢うこと
旅の病
七輪大会
抱擁
雨雨雨雨雨雨
坪内祐三さんを悼む
空腹感も分からない

名実況の効果
葡萄の葉からもれる日
ごちそうさま
心は自由
「第九」再び抱き合えるか
姉妹からの教訓
街に人が集まる理由
ひとりぼっちにさせへん
人間を「機械」にする罠
逆説で語り続けた〈自由〉
物語爆弾のしわざ
社長ですか?
探検のできない夏
長靴と青春の旅立ち
意外なチェックポイント
哀しい自慢とアルファロメオ
おまじないスカート
感じて動く読書法
正しいけど全部間違ってる
ジョーこそが文学心撃ち抜かれた
キノコのスープ
最後まで「前衛」の歌人
老衰の朝な朝な
旅の道連れに幸あれ
天井から
最期まで語り続けた彼
戦争のために生まれた世代
マイカー三昧
ラーメンよりキビヤが食いたい
むき出し嫌い
生産性のない読書
和牛への道
長寿梨
呪いの小石
男の死
さすらいのママから谷根千BARへ
砂の城と子どもの心
「映画の父」の温かさ
台湾の思い出
くくられる「夜の街」抜け落ちる何か
さつき 時間の名前
生死不明
新品か中古品か
歳月に与えられたもの
真心、なるもの
書棚に関する回想から
犬と散歩をした話
一杯一杯
山椒魚は悲しんだ
時計草に思う
「愛は無償」と値切るな
踏破されぬ「巨大な山脈」
人生最後のステージに立って
リモートで、さようなら
南の島のよくウナギ釣る旧石器人
一休和尚の教え
自分なり
著者略歴
日本文芸家協会( )
タイトルヨミ
カナ:ベスト エッセイ
ローマ字:besuto essei

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