近刊検索 デルタ

202208

光村図書出版

出版社名ヨミ:ミツムラトショシュッパン

ベスト・エッセイ = THE BEST ESSAY 2022

日本文芸家協会

定価:2,200円(2,000円+税)

判型:

openbd

このエントリーをはてなブックマークに追加
目次
部屋にいる感じ
ロクな恋
特に秘密、ありません
親父の枕元
犬の建前
いつか「コロナ福」だったと言える日

学び始める春 失敗を楽しむ
おじいさんの空き地
落合博満への緊張感
月の沙漠
冷水を浴びせる-坂上弘の文体
陰のある光
脳内ドイツ
父と兄の書棚が招いた変な読書
心の扉を開く言葉
立花隆さんを悼む
失われゆく昭和探して
大人への扉を開けたのは
関係性の結晶
ガラスのこころ
"諦められない"心でアイヌ語研究に熱中
アイヌとして生きる
佃煮に想う
最高の食事
珠玉の世界
神様、世間様
さいとう・たかをさんの思い出
コロナ禍社会と密になった
最後の飛翔
我が町の「宝」
ネガティブな皆さんへ
あいつなりに筋は通ってるんだ
翻訳とは
覚えられない
白土三平さんを悼む
そんな時代
ともに歩けば
〈笑〉わない作家
雪原
河合雅雄さんを悼む
学園の平和、取り戻せ!
料理
田中邦衛さんを悼む
「声」分かち合う喜び
エリック・カールさんを悼む
月みる月は
トーストと産業革命
祖父母のすずらん守る
考えることに失敗する
悪態俳句のススメ
死も遊びだと思いましょ
UFO
「やめた」後の達成感
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている
那須正幹さんを悼む
愚かさが導いてくれた道
クールでお茶目なかっこよさ
機械はしない終業挨拶
閉、じ、こ、も、り
ナマケモノ
夢を彷徨う
愛しの小松政夫さん
胃袋の飛地
『老人と海』をめぐる恋
「すごい」と「やばい」
写真を撮られるということ
安野光雅さんを悼む
この世の通路
瀬戸内寂聴さんを悼む
多分、両方だと思いますよ
忘れがたきご亭主
あそこの棚に置いてある。
それは私の夢だった
遠き花
著者略歴
日本文芸家協会( )
タイトルヨミ
カナ:ベスト エッセイ
ローマ字:besuto essei

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

-- 広告 -- AD --

【AD】
今、注目すべき第三書館の本
シネシネナンデダ日記
本物の狂気はあんまり格好よくないです(著者)

-- 広告 -- AD --

もうすぐ発売(1週間以内)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。