鉄野,昌弘,1959- 奥村,和美
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定価：15,400円（14,000円＋税）
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目次
不可解な注記とどう付き合うか
生と死のあわい
想像された儀礼としての「望国」
天武朝の年中行事と人麻呂歌集
景物としての枕詞「丹穂鳥」
「あかねさす日は照らせれど」考
萬葉集巻十三は替え歌歌集か
巻十六「怕物歌三首」について
家持帰京後の宴歌
欽明紀の編述. 続
二者相闘の欽明紀
郷歌と義字末音添記法の背景
ヨハ〈夜半〉考
生と死のあわい
想像された儀礼としての「望国」
天武朝の年中行事と人麻呂歌集
景物としての枕詞「丹穂鳥」
「あかねさす日は照らせれど」考
萬葉集巻十三は替え歌歌集か
巻十六「怕物歌三首」について
家持帰京後の宴歌
欽明紀の編述. 続
二者相闘の欽明紀
郷歌と義字末音添記法の背景
ヨハ〈夜半〉考
著者略歴
鉄野, 昌弘, 1959-（テツノ, マサヒロ tetsuno, masahiro）
奥村, 和美（オクムラ, カズミ okumura, kazumi）
タイトルヨミ
カナ：マンヨウシュウ ケンキュウ
ローマ字：manyoushuu kenkyuu
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