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定価:2,310円(2,100円+税)
判型:A5
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内容紹介
近代学校教育制度により多くの人々が学校生活を経験し、その中で教師や友人と出会い育ってきた。学校教育には様々な課題や問題があるのも事実であるが、それでも子どもには教育が必要であるし、教育には可能性がある。本書は、前半で社会、家庭、学校の3つの領域から課題を提示、後半はこれらを考え、対応するために必要な教育学の基礎的基本的な知識・言説をまとめる。将来の教師達の課題解決に役立ち、知っておくべき必要な事項を踏まえた好著。教育行政関連のデータを最新のものへ、また道徳の教科化に伴う記述を改訂
目次
第1章 教育をめぐる現代的課題1:社会と子ども 第2章 教育をめぐる現代的課題2:家庭と子ども 第3章 教育をめぐる現代的課題3:学校と子ども 第4章 「教育」を考えるということ 第5章 どのような学力を育てるべきか 第6章 日本の近代学校制度の歩み 第7章 西洋の教育思想の歩み 第8章 教師という存在 第9章 子ども理解 第10章 道徳教育 第11章 子どもの人権と教育 第12章 教育とジェンダー 第13章 特別ニーズ教育 第14章 教育行財政 第15章 学校と地域社会
著者略歴
内海﨑 貴子(ウチミサキ タカコ uchimisaki takako)
現在、川村学園女子大学教授。1983年から複数の大学で「道徳教育」「教育原理」等の教職科目を担当、1993年以降、川村短期大学・川村学園女子大学教職課程担当教員として、幼稚園から高等学校までの教員養成に関わる。専門は人権教育、ジェンダー平等教育。
「差別体験授業」「子どもへの暴力防止教育」教材を開発、様々な大学の教職科目、市町村教育委員会現職教員研修等で実践を重ねている。そうした実績により千葉県我孫子市小中一貫教育推進委員会委員長、鎌ヶ谷市男女共同参画推進懇談会会長など歴任。
主著に『新・教職入門』(共著・学文社)、『迷惑なひと・ことは教育の救世主―事例から学ぶ教育の方法論』(共著・あいり出版)、『新編日本のフェミニズム8 ジェンダーと教育』(共著・岩波書店)など。
タイトルヨミ
カナ:キョウショクノタメノキョウイクゲンリ
ローマ字:kyoushokunotamenokyouikugenri
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