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2019年10月24日発売

創風社出版

阿波野青畝への旅

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内容紹介
昭和初期に俳句に新風を吹き込んだ4Sの一人と言われて活躍した市井の俳人、阿波野青畝。その生涯と俳句の生まれる土壌を辿る。丁寧な取材と資料の読み込みで、93歳で没するまで市井の俳人で在り続けた青畝の魅力に迫る。
目次
プロローグ ―浮御堂―

第1部 青畝の半生
 第1章 生まれ故郷・神話と万葉集
 第2章 俳句との出会い
  1,耳疾
  2,俳句との出会い
  3,虚子への手紙
 第3章 たかむち句会
 第4章 大阪・切磋琢磨の時代
  1,原石鼎と野村泊月
  2,大阪の養家と結婚
  3,村上鬼城の来阪
  4,「小かぶら会」と「無名会」
  5,涅槃像
  6,かつらぎ
 第5章 銃後の俳句・連句
  1,銃後の青畝
  2,連句
  3,終戦日の青畝
 第6章 アッシジの聖フランシスコ
  1,青畝のキリスト教
  2,キリスト教の影響

第2部 青畝俳句の世界
 第1章 愛とエロス
  1,愛
  2,エロス
 第2章 アートな溲瓶
  1,青畝の俳句観
  2,病閑吟
 第3章 狐火ともののけ
  1,狐火
  2,雪女郎
  3,妖怪
 第4章 ユーモア
  1,青畝のユーモアとは
  2,ユーモアを生み出す表現法
  3,季語の本意をずらすユーモア
 第5章 取り合わせで広がる発想
  1,芭蕉と青畝
  2,「さびし」との取り合わせ
  3,雅と俗の取り合わせ
  4,切り返す青畝
 第6章 俳句の言葉
  1,造語と新季語
  2,絵画と言葉
  3,オノマトペ
  4,小動物
  5,青畝の推敲
  6,都会派青畝
 第7章 子規と青畝
  1,俳句の魅力
  2,青畝の中の子規
  3,俳句表現の比較

エピローグ
阿波野青畝略年譜
参考文献
あとがき
著者略歴
川島 由紀子(カワシマ ユキコ kawashima yukiko)
1952年9月6日東京都生まれ 2004年「船団の会」に入会 2010年第1句集『スモークツリー』(創風社出版)        第60回滋賀県文学祭文芸出版賞受賞。 現在、「船団の会」会員。
タイトルヨミ
カナ:アワノセイホヘノタビ
ローマ字:awanoseihohenotabi

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創風社出版の既刊から
長谷川美和子/著
川島由紀子/著
若林良和/著 市川虎彦/著 藤田昌子/著 鈴木茂/著 笠松浩樹/著 三宅和彦/著 小松洋/著 ほか
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