山崎,眞紀子 江上,幸子 石川,照子,1957- 渡辺,千尋,日本近代史 宜野座,菜央見 ほか
（ ）
定価：4,950円（4,500円＋税）
判型：
書店在庫をチェック
目次
総論
田村俊子と『女声』
関露の『女声』への参加とその後
東京寄語
東京憶語 (精神病状態の日々)
アジア・太平洋戦争期の上海政治空間と国際関係
『女声』の戦略性
プロパガンダの「責任者」としての編集長・田村俊子
『女声』の映画スペース
『女声』における「先声」と「余声」の意義
関露と『女声』
『女声』誌上のジェンダー論
長編小説『黎明』. 第三章
『女声』劇評にみるジェンダー観
田村俊子と『女声』
『女声』における「児童」ならびに豊島与志雄の童話
陶晶孫と田村俊子、そして『女声』
日本からアメリカ、そして中国へ
『女声』における日本女性の存在と不在
田村俊子主宰「信箱」
田村俊子と『女声』
関露の『女声』への参加とその後
東京寄語
東京憶語 (精神病状態の日々)
アジア・太平洋戦争期の上海政治空間と国際関係
『女声』の戦略性
プロパガンダの「責任者」としての編集長・田村俊子
『女声』の映画スペース
『女声』における「先声」と「余声」の意義
関露と『女声』
『女声』誌上のジェンダー論
長編小説『黎明』. 第三章
『女声』劇評にみるジェンダー観
田村俊子と『女声』
『女声』における「児童」ならびに豊島与志雄の童話
陶晶孫と田村俊子、そして『女声』
日本からアメリカ、そして中国へ
『女声』における日本女性の存在と不在
田村俊子主宰「信箱」
著者略歴
山崎, 眞紀子（ヤマサキ, マキコ yamasaki, makiko）
江上, 幸子（エガミ, サチコ egami, sachiko）
石川, 照子, 1957-（イシカワ, テルコ, 1957- ishikawa, teruko, 1957-）
渡辺, 千尋, 日本近代史（ワタナベ, チヒロ, ニホン キンダイシ watanabe, chihiro, nihon kindaishi）
宜野座, 菜央見（ギノザ, ナオミ ginoza, naomi）
藤井, 敦子, 中国近現代史（フジイ, アツコ, チュウゴク キンゲンダイシ fujii, atsuko, chuugoku kingendaishi）
中山, 文, 1958-（ナカヤマ, フミ, 1958- nakayama, fumi, 1958-）
姚, 毅（ヨウ, キ you, ki）
鈴木, 将久（スズキ, マサヒサ suzuki, masahisa）
須藤, 瑞代（スドウ, ミズヨ sudou, mizuyo）
石井, 洋美（イシイ, ヒロミ ishii, hiromi）
タイトルヨミ
カナ：ニッチュウ センジカ ノ チュウゴクゴ ザッシ 『 ジョセイ 』 : フェミニスト タムラ トシコ オ チュウシン ニ
ローマ字：nicchuu senjika no chuugokugo zasshi 『 josei 』 : feminisuto tamura toshiko o chuushin ni
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
山崎, 眞紀子 最近の著作
石川, 照子, 1957- 最近の著作
中山, 文, 1958- 最近の著作
もうすぐ発売（１週間以内）
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。