近刊検索 デルタ

2017年10月22日発売

東方出版

八段階のヨーガ

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内容紹介
本書は、紀元前のインドの賢者・パタンジャリの『ヨーガ・スートラ』の一部を解説したも
ので、特に「八段階のヨーガ」(アシュターンガ・ヨーガ)について詳細に解説している。
「人は何のためにヨーガをするのか」という、ヨーガの本質を理解するために必読の書。
目次
著者まえがき
  訳者まえがき

第1章 序説
 二つの道――快楽の道と善なる道/人生のゴール/霊的な進化と悟り/ヨーガの
 基本的な概念/ヨーガ的見地からみた心の分析/心の波を静める/ヨーガの修行
 について/ラージャ・ヨーガ

第2章 アシュターンガ・ヨーガ(八段階のヨーガ)
(1)ヤマ(禁戒/社会的戒律)
  アヒンサー(非暴力)/サッティヤ(真実、正直)/ブラフマチャリヤ(禁欲)
  /アスティーヤ(不盗)/アパリグラハ(不貪)
(2)ニヤマ(勧戒/個人的戒律)
  シャウチャ(清浄)/サントーシャ(知足)/タパス(苦行)/スワディヤー
  ヤ(聖典読誦)/イーシュワラ・プラニダーナ(神への献身)
(3)アーサナ(坐法)
(4)プラーナーヤーマ(調気)
(5)プラティヤハーラ(制感)
(6)ダーラナー(集中)
  集中の実践/ヴァイラーギャ(離欲・無執着)/独居とサトヴィックな食事/
  集中の様々な形
(7)ディヤーナ(瞑想)
  心とそのコントロールについてのさらにいくつかの事実/執着と嫌悪(好き嫌
  い)/瞑想のための前提条件
(8)サマーディ(三昧)
(9)永遠の至福

  訳者あとがき
  要語索引
著者略歴
スワミ・チダーナンダ(スワミ チダーナンダ suwami chidaananda)
1916年南インド・マンガロール生まれ。キリスト教系のロヨラ大学卒業。1943年、ヒマ ラヤのシヴァーナンダ・アシュラムの修行者となり、隣接した病院の看護士としてハン セン氏病患者の世話をしたり、巡礼の僧達の手伝いをする等奉仕の生活を送る。1948年、ヨーガ・ヴェーダンタ・フォレストアカデミーにおいて、ラージャ・ヨーガの教授とし てパタンジャリの教典を教える。1963年、大師スワミ・シヴァーナンダの没後、そのデ ィヴァインライフ・ソサエティの総長に就任。その後も広くヨーロッパ、米国、南アフ リカや東南アジアを旅し、ヨーガ・ヴェーダンタ哲学の教えを広めた。2008年逝去。
増田 喜代美(マスダ キヨミ masuda kiyomi)
東京ヨガセンターの故・羽成孝氏のもとで長年にわたりハタ・ヨーガを学ぶ。後にディヴァ インライフ・ソサエティの故・スワミ・チダーナンダジとの出会いにより、ヨーガとインド 哲学の研鑽のため毎年渡印。サンスクリット語は、日本サンダハンのアニル・ヴィディヤー ランカール教授と中島巖氏に師事。サンダハンのサンスクリット語教科書及び辞書である 『入門サンスクリット』『基本梵英和辞典』(共に東方出版刊)の出版の手伝いに携わる。 スワミ・チダーナンダジの伝記『人間をこえて』や『至福への道』を翻訳、自費出版。 現在は、インド哲学関係の翻訳に従事。
タイトルヨミ
カナ:ハチッダンカイノヨーガ
ローマ字:hachiddankainoyooga

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

東方出版の既刊から
スワミ・チダーナンダ/著 増田喜代美/訳
片桐昌成/著
北尾隆心/著
本日のピックアップ
シーエムシー出版:森川敏生 
北大路書房:コーシン・ペイリー・エリソン マット・ワインガスト 小森康永 栗原幸江 ほか
みすず書房:ロラン・バルト 三好郁朗 
技術評論社:リンクアップ著小川ひとみ監修 
コロナ社:電子情報通信学会 益一哉 天川修平 

連載記事

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