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定価:2,200円(2,000円+税)
判型:A5変形
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内容紹介
生野コリアタウンの徳山物産会長が語る我が半生。
1956年、生野・猪飼野生まれ。父母は生野コリアタウンで徳山
商店を始めた。在日コリアンとして差別に抗して生きてきた歴
史、朝鮮文化としての食、美術への道等、日韓朝をまたぎ活動
してきた「在日」三世の半生を語る。口絵カラー作品16頁。
1956年、生野・猪飼野生まれ。父母は生野コリアタウンで徳山
商店を始めた。在日コリアンとして差別に抗して生きてきた歴
史、朝鮮文化としての食、美術への道等、日韓朝をまたぎ活動
してきた「在日」三世の半生を語る。口絵カラー作品16頁。
目次
第一章 わたしの原点
1 父母を、わたしを語る/2 済州四三とオモニとアボジ/3 少年
時代―御幸森神社に抱かれて
第二章 朝鮮学校時代
1 朝鮮名と日本名/2 朝鮮初級学校で学んだこと/3 中高校時代
―なぜ荒れたのか/4 危機一髪からの生還
第三章 連作「祈り」の誕生
1 評価を受けた美術教育―福井で教師生活スタート/2 大阪市立
美術研究所で絵画修行七年間/3 ロッテミュージアムで初の個展
第四章 「トックの徳山」韓国での展開
1 韓国でお好み焼き店を始めて/2 最初の試練が活路を開く/3
人生最大の危機―倒産寸前に立たされて/4 韓国海苔工場稼働と
共和国への冷麺工場建設計画/5 企業買収と増資
第五章 夢を追う
1「在日美術館」実現の夢/2 一部上場の夢に向かって/3「祈り」
から「生きる」へ
補遺 その1「オールドカマー」と「ニューカマー」
補遺 その2「トックの徳山」の原点―手押し車にトックを乗せて
コラム
1 猪飼野/2 生野コリアタウン/3 高麗美術会/4 食は思想
1 父母を、わたしを語る/2 済州四三とオモニとアボジ/3 少年
時代―御幸森神社に抱かれて
第二章 朝鮮学校時代
1 朝鮮名と日本名/2 朝鮮初級学校で学んだこと/3 中高校時代
―なぜ荒れたのか/4 危機一髪からの生還
第三章 連作「祈り」の誕生
1 評価を受けた美術教育―福井で教師生活スタート/2 大阪市立
美術研究所で絵画修行七年間/3 ロッテミュージアムで初の個展
第四章 「トックの徳山」韓国での展開
1 韓国でお好み焼き店を始めて/2 最初の試練が活路を開く/3
人生最大の危機―倒産寸前に立たされて/4 韓国海苔工場稼働と
共和国への冷麺工場建設計画/5 企業買収と増資
第五章 夢を追う
1「在日美術館」実現の夢/2 一部上場の夢に向かって/3「祈り」
から「生きる」へ
補遺 その1「オールドカマー」と「ニューカマー」
補遺 その2「トックの徳山」の原点―手押し車にトックを乗せて
コラム
1 猪飼野/2 生野コリアタウン/3 高麗美術会/4 食は思想
著者略歴
洪 性翊(ホン ソンイク hon soniku)
1956年大阪市生野区の旧猪飼野で生まれ育つ。大阪市内の朝鮮初級、
中級、高級学校、朝鮮大学師範教育部美術科を卒業。教員生活を経
て、大阪市立美術研究所を修了。87年に「外国」籍作家では初めて
太平洋美術展で太平洋美術会賞、88年文部大臣賞を受賞、89年、韓
国ソウル市のロッテミュージアムに招聘され個展開催、90年安井賞
入賞。98年〜2007年(株)徳山物産代表取締役、現在会長。
絵画制作は99年に断念したが、2008年から20年の沈黙を破り再開し
ている。
川瀬 俊治(カワセ シュンジ kawase shunji)
1947年、三重県伊賀市出身。奈良新聞記者をへて1999年まで解放出版
社職員、現在フリージャーナリスト。著作『夜間中学設立運動—奈良
からの報告』(たいまつ社)など。編者『琉球独立は可能か』(解放
出版社)、「セウォル号沈没事件と原発輸出」(『現代思想』9 月号)
など。聞き手として『朝鮮半島 未来を読む 文在寅・金正恩・トラ
ンプ、非核化実現へ』(金光男著、東方出版)ほか。
タイトルヨミ
カナ:ドヤドヤドヤ
ローマ字:doyadoyadoya
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