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定価：3,520円（3,200円＋税）
判型：四六
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内容紹介
政府の制度改革にも影響を与えた選挙制度の分析をはじめとして、日本政治のさまざまな問題に広く、深く取り組み、政治学と行政学の発展と普及に大きな足跡を残した碩学の主要論文を収集、精選。研究者必読の決定版論集。
目次
＜第一部：行動論的政治学を目指して＞
第一章：「政治学の科学化」の意味について
第二章：政治学における行動論的接近の発展
＜第二部：投票行動の分析＞
第三章：現代日本の投票行動と政治意識
第四章：自・社支持率の長期低落と政党支持離れの進行
＜第三部：選挙制度の分析と改革＞
第五章：選挙制度の検討
第六章：政治システムと選挙制度
＜第四部：日本の統治システムの改革＞
第七章：国会改革の政治学
第八章：行政改革と地方分権
第九章：統治システムでの政治主導行政の確立
第一章：「政治学の科学化」の意味について
第二章：政治学における行動論的接近の発展
＜第二部：投票行動の分析＞
第三章：現代日本の投票行動と政治意識
第四章：自・社支持率の長期低落と政党支持離れの進行
＜第三部：選挙制度の分析と改革＞
第五章：選挙制度の検討
第六章：政治システムと選挙制度
＜第四部：日本の統治システムの改革＞
第七章：国会改革の政治学
第八章：行政改革と地方分権
第九章：統治システムでの政治主導行政の確立
著者略歴
堀江 湛（ホリエ フカシ horie fukashi）
慶應義塾大学名誉教授
タイトルヨミ
カナ：セイジブンセキカラセイジカイカクヘ
ローマ字：seijibunsekikaraseijikaikakuhe
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