( )
定価:1,650円(1,500円+税)
判型:四六
書店在庫をチェック
内容紹介
悟りとは何か?
「すべての人類が霊魂によって意識の根源である太陽の認識場につながっており、共有しあってものを考えたり、話しあっている」
─これを知ることが悟りである。
「すべての人類が霊魂によって意識の根源である太陽の認識場につながっており、共有しあってものを考えたり、話しあっている」
─これを知ることが悟りである。
目次
はじめに
梗概
第1篇 神の教え
第2篇 貨幣制度廃止論
第3篇 世界の主役・国連(国連進化論)
第4篇 宗教との訣別
第5篇 国連新政府の憲法(試案)
付録
梗概
第1篇 神の教え
第2篇 貨幣制度廃止論
第3篇 世界の主役・国連(国連進化論)
第4篇 宗教との訣別
第5篇 国連新政府の憲法(試案)
付録
著者略歴
片山 利信(カタヤマ トシノブ katayama toshinobu)
片山 利信(かたやま としのぶ)
1958年生まれ。幼少の頃、一家そろって岐阜県へ移住。1976年高等学校卒業後まもなくフリーターになる。以下職歴省略(詳しくは本文中の「告白文」を参照)。
2000年、太陽からの文献を入手し、太陽によって仕組まれた通り太陽のしもべとなり、辛苦の道を歩み、現在に至る。
タイトルヨミ
カナ:シンセツ タイヨウハバンブツノソウゾウヌシデアル
ローマ字:shinsetsu taiyouhabanbutsunosouzounushidearu
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
もうすぐ発売(1週間以内)
近刊:ランダム
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。