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内容紹介
毎日が落語の入り口
一月一日の「御慶」から十二月三十一日の「芝浜」まで一日一本、地域寄席「狸ばやし」の主人が選び抜いた落語を紹介。旧暦、西暦を都合よく使い、歴史、映画、文学を歩き、記念日を活用し、だじゃれやこじつけで、全ページに描かれた粋な挿絵とともに春夏秋冬、年中楽しめる落語ガイドブック。

落語の楽しさ、面白さの詰まった「落語暦」です! ワハハのハ(林家木久扇)

「薮入り」を紹介した原稿に、私が泣きました(桂福団治)

落語オタクの真骨頂がこの暦にあり(桂ひな太郎)

葉室麟の〝幻の原稿〟「狸ばやし騒動記」掲載!
直木賞作家がもぎりをした落語会!


◆1年365日、私と気ままな落語の旅を始めましょう。

・・・八五郎が、暮れにはしごに鶴がとまっている夢を見た。易者に富くじで、「鶴の一八四五」を買おうかと尋ねると、はしごは、まず登るときに用いるものだから、下から「鶴の一五四八がいい」と言われ、この番号を買った。これが千両の大当たり。元旦準備。着物に裃をこしらえて、ためていた家賃を大家に払い、元旦のあいさつを教えてもらう。「御慶」と言えば失礼はないと聞いたから、誰にでも御慶、御慶。一日でお大尽になり、尻の座らない八五郎が嬉しそうだ。(中略)私は宝くじをよく買うが、「た」がなくて「空くじ」ばかり。やっている寄席が「狸ばやし」だからなあ。
(本文「1月1日 御慶」より)
目次
【はじめに】
【一月】【二月】【三月】【四月】【五月】【六月】【七月】【八月】【九月】【十月】【十一月】【十二月】
【寄稿】狸ばやし騒動記/葉室麟
【狸ばやし出演者】
【あとがき】
【参考文献】
【演目索引】
著者略歴
宮原 勝彦(ミヤハラ カツヒコ miyahara katsuhiko)
元西日本新聞記者 1956年3月31日、 福岡県田主丸町生まれ(現、久留米市) 第一経済大学卒(現、 日本経済大学) 1990年、 福岡県城島町(現、久留米市)で「酒蔵寄席」開催 1995年、 同県小郡市の自宅に落語ホール「狸ばやし」開設 2003年まで3年間、熊本県玉名市のFMたまな(廃局)「楽々落語」出演
下川 光二(シモガワ コウジ shimogawa kouji)
元西日本新聞社編集局デザイン記者 1959年4月1日、福岡県八女市生まれ 久留米工業高卒 (現、祐誠高校)
タイトルヨミ
カナ:ラクゴヨミ
ローマ字:rakugoyomi

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宮原勝彦/著 下川光二/絵
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