近刊検索 デルタ

2020年8月24日発売

学芸みらい社

ゲーテ ポイエーシス的自然学の想像力

色彩論と生成する自然の力の源泉
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内容紹介
人間の精神が最も活動的になる時、その溢れ出る源泉とは何か? カントが沈黙した地点で、ゲーテは語り続けた──。
芸術と科学の知られざる共通の根を「Phantasie(想像力)」と捉え、その奔放な創造性の秘密に、「啓蒙主義的理性の底」を踏み抜いて迫ったゲーテ自然学の構想を、色彩論を柱に読み解く。
目次
■第1部:ゲーテの自然学と色彩論
 第1章「自然とその反動」芸術としての学/力を呑み込む自然/シェリングの双極化した力/…
 第2章「色彩の四つの領域」色彩を帯びた影と本当の色彩/暗闇の中の物理学的色彩/色彩感情と色彩環/…
 第3章「原現象」原現象の現実性と同一性/あらゆる植物の部分の根源的同一性/色彩の根源の探究/…

■第2部:カント認識論の反映におけるゲーテ自然学の方法論
 第4章「カントの「アプリオリな総合判断」とゲーテのアプリオリ」原形態の認識論的カテゴリー化/…
 第5章「直観的悟性」直観を通じてか概念を通じてか/カントにとっての発展の原理/判断力か悟性か/…
 第6章「想像力:自然のように産出的」大公
著者略歴
畑 一成(ハタ カズナリ hata kazunari)
1982年、兵庫県・淡路島生まれ。東洋大学文学部哲学科卒業。その後、カイザースラウテルン工科大学(ドイツ)でDoktor der Philosophie(博士号)を取得。現在、武蔵野美術大学非常勤講師。著書に、”Phantasie als Methode der poietischen Wissenschaft Goethes:Naturwissenschaft und Philosophie im Spiegel seiner Zeit“(Springer VS; 2016)がある。
タイトルヨミ
カナ:ゲーテ ポイエーシステキシゼンガクノソウゾウリョク
ローマ字:geete poieeshisutekishizengakunosouzouryoku

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