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定価:4,400円(4,000円+税)
判型:A5
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内容紹介
風土記研究会が編集する研究誌第45号。
学会誌として、従来、会員以外は入手困難だったものが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年一回発行。第40号以前のバックナンバーをご希望の場合は、事務局あてにお問い合わせください。なお、定期購入をご希望の場合は入会されると通常購入より割安です(年会費3000円。会員には発行ごとにお届けいたします)。
風土記研究会事務局 *2023年12月現在
〒880-0929 宮崎市まなび野3-5-1
宮崎県立看護大学 大館真晴研究室内 風土記研究会
電話 0985-59-7700
学会誌として、従来、会員以外は入手困難だったものが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年一回発行。第40号以前のバックナンバーをご希望の場合は、事務局あてにお問い合わせください。なお、定期購入をご希望の場合は入会されると通常購入より割安です(年会費3000円。会員には発行ごとにお届けいたします)。
風土記研究会事務局 *2023年12月現在
〒880-0929 宮崎市まなび野3-5-1
宮崎県立看護大学 大館真晴研究室内 風土記研究会
電話 0985-59-7700
目次
『播磨国風土記』における「仍」の用法——地名説明記事の記載形式をめぐって——◆奥田俊博
梨木氏本『出雲国風土記』の系譜——近世・賀茂御祖神社周辺の写本群——◆髙橋 周
『肥前国風土記』佐嘉郡における賢女地名起源譚の意義——土蜘蛛を指す呼称「二女子」「婦」「賢女」を中心に——◆長谷川豊輝
『出雲国風土記』「古老伝云」考◆梅木 裕
上代文献における接続詞「また」の展開——風土記を中心に——◆李 明月
編集後記・風土記関係書新刊
梨木氏本『出雲国風土記』の系譜——近世・賀茂御祖神社周辺の写本群——◆髙橋 周
『肥前国風土記』佐嘉郡における賢女地名起源譚の意義——土蜘蛛を指す呼称「二女子」「婦」「賢女」を中心に——◆長谷川豊輝
『出雲国風土記』「古老伝云」考◆梅木 裕
上代文献における接続詞「また」の展開——風土記を中心に——◆李 明月
編集後記・風土記関係書新刊
著者略歴
風土記研究会(フドキケンキュウカイ fudokikenkyuukai)
タイトルヨミ
カナ:フドキケンキュウ ダイヨンジュウゴゴウ
ローマ字:fudokikenkyuu daiyonjuugogou
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近刊:ランダム
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