近刊検索 デルタ

2022年9月29日発売

博英社

出版社名ヨミ:ハクエイシャ

WE CAN 韓国語 Ⅱ

初級から中級へ
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内容紹介
WE CAN 韓国語Ⅱ-初級から中級へ-は全12課によって構成されており、各課を90分の授業では2回(週1回の授業の場合は1年、週2回の授業の場合は半年)、50分の授業では4回(週1回の授業の場合は1年)で終わることを想定し書かれている。第1課から12課までは、「文法」「会話」「読む」「書く」を学習する内容となっている。

文法では、基本文型の意味と用法が例文とともに説明されており、文法の基礎をマスターできるようになっている。

会話では、学習した文法を取り入れた会話文を読むことで、発音の練習とともに表現を勉強できるようになっている。

読むでは、各課の場面に関連した内容など多様なストーリーを読解問題として提示し、文章を読む能力を伸ばせるようになっている。

書くでは、各課で学習した文型や単語を書いて練習することで、ハングルを書くことへの理解を深められるようになっている。

また、本書の付録として、各課の「会話」・「読む」の項目に対する和訳と練習問題の解答、変則のまとめ、単語リストがある。さらに、ワークブックでは、各課の新出単語と基本文型の練習ができるように多様な練習問題を載せており、学習者が理解を深めて体系的な学習ができるよう工夫されている。

[目次]

第1課 先週末に何をしましたか。
第2課 何を食べましょうか。
第3課 図書館の前で会いましょう。
第4課 韓国料理もたくさん食べるつもりです。
文化の紹介:韓流とK-POP

第5課 学校からオリンピック公園までどうやって行きますか。
第6課 夏休みに慶州旅行をすることにしまた。
第7課 友達の誕生日プレゼントを買わなければなりません。
第8課 映画か演劇を見に行きましょう。
文化の紹介:韓国の政治と大統領

第9課 山でゴミを捨ててはいけません。
第10課 彼女によくプレゼントをするんでしょう。
第11課 週末、私の家に来られますか。
第12課 韓国語を勉強してから1年になりました。
文化の紹介:韓国の宮殿

付録
ワークブック (QRコード)
著者略歴
張 京花(チャン ギョンファ chan gyonfa)
張 京花 韓国生まれ。 現在、神戸大学工学研究科研究員。 神戸芸術工科大学など韓国語非常勤講師。 著書に「WE CAN 韓国語-入門から初級へ-」(博英社)。
金 世徳(キム セドク kimu sedoku)
金 世徳 韓国生まれ。 現在、大阪観光大学観光学部教授。 著書に「WE CAN 韓国語-入門から初級へ-」(博英社)。
タイトルヨミ
カナ:ウェ キャン カンコクゴ ツー
ローマ字:we kyan kankokugo tsuu

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