( )
定価:3,960円(3,600円+税)
判型:四六
書店在庫をチェック
内容紹介
武邑光裕は世界のフロントランナーであった時代の日本を、
文化の基盤から構築したオルタナティヴ・カルチュア・グルである!!!!!
トランスメディア、生成AI批評、クリプトアナーキー、
ヒッピー資本主義、自立革命、デジタルノマド……
そして世紀を跨いだ現在もテクノロジーと文化の尖端を説き続ける。
そう、私は今も武邑尊師の教えを実践し、信仰し続けている!!!!!
ーーーーー宇川直宏(DOMMUNE)
「本書は、私の自叙伝であると同時に、人生の最終段階においてのみ語ることが許される『秘密』やプライバシーの開示でもある。ーー武邑光裕(「Outlying」序章より)
インターネットのない時代、「ゾーン」に導かれるまま世界中を駆けめぐり、いつでも時代の“外側”から文化を創ってきた。マンハッタンに廃墟の住処がなくなろうとする80年代後半のNY、90年代以降のサンフランシスコ、京都、東京、札幌、ベルリン。40年以上に及ぶ、人と文化をめぐる旅の記憶。武邑光裕が歩んできた道を辿ることは、未来の文化につながる。
<特別付録:投げ込み24P小冊子>
宇川直宏(DOMMUNE)×若林恵(黒鳥社)対談
「サイケデリックの行方」
<キーワード>
マッドクラブ,スティーブ・マス,パラダイス・ガラージュ,オカルティズム,G.I.グルジェフ,アレイスター・クロウリー,アレクサンダー・シュルギン,ウィリアム・S・バロウズ,ジョン・ウォーターズ,ティモシー・リアリー,ナムジュン・パイク,ヨーゼフ・ボイス,テクノ・リアリズム,GOLD,ECCO NIGHT,サイキックTV,ZEV,坂本龍一,VR,メタバース,ヒッピーカルチャー,ウンベルト・エーコ,マーシャル・マクルーハン,カオス・コンピュータ・クラブ,ベルクハイン,人工知能,ポスト・ヒューマニズムVSトランス・ヒューマニズム
文化の基盤から構築したオルタナティヴ・カルチュア・グルである!!!!!
トランスメディア、生成AI批評、クリプトアナーキー、
ヒッピー資本主義、自立革命、デジタルノマド……
そして世紀を跨いだ現在もテクノロジーと文化の尖端を説き続ける。
そう、私は今も武邑尊師の教えを実践し、信仰し続けている!!!!!
ーーーーー宇川直宏(DOMMUNE)
「本書は、私の自叙伝であると同時に、人生の最終段階においてのみ語ることが許される『秘密』やプライバシーの開示でもある。ーー武邑光裕(「Outlying」序章より)
インターネットのない時代、「ゾーン」に導かれるまま世界中を駆けめぐり、いつでも時代の“外側”から文化を創ってきた。マンハッタンに廃墟の住処がなくなろうとする80年代後半のNY、90年代以降のサンフランシスコ、京都、東京、札幌、ベルリン。40年以上に及ぶ、人と文化をめぐる旅の記憶。武邑光裕が歩んできた道を辿ることは、未来の文化につながる。
<特別付録:投げ込み24P小冊子>
宇川直宏(DOMMUNE)×若林恵(黒鳥社)対談
「サイケデリックの行方」
<キーワード>
マッドクラブ,スティーブ・マス,パラダイス・ガラージュ,オカルティズム,G.I.グルジェフ,アレイスター・クロウリー,アレクサンダー・シュルギン,ウィリアム・S・バロウズ,ジョン・ウォーターズ,ティモシー・リアリー,ナムジュン・パイク,ヨーゼフ・ボイス,テクノ・リアリズム,GOLD,ECCO NIGHT,サイキックTV,ZEV,坂本龍一,VR,メタバース,ヒッピーカルチャー,ウンベルト・エーコ,マーシャル・マクルーハン,カオス・コンピュータ・クラブ,ベルクハイン,人工知能,ポスト・ヒューマニズムVSトランス・ヒューマニズム
著者略歴
武邑光裕(タケムラミツヒロ takemuramitsuhiro)
メディア美学者、「武邑塾」塾長。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。1980年代よりカウンターカルチャーやメディア論を講じ、VRからインターネットの黎明期、現代のソーシャルメディアからAIにいたるまで、デジタル社会環境を研究。2013年より武邑塾を主宰。2015年よりベルリンに移住、2021年帰国。
タイトルヨミ
カナ:アウトライイング ヘキエンノブンカシ
ローマ字:autoraiingu hekiennobunkashi
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
武邑光裕 最近の著作
もうすぐ発売(1週間以内)
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。