近刊検索 デルタ

201809

KADOKAWA

憲法についていま私が考えること = Thinking about Japanese Constitution

日本ペンクラブ

定価:1,870円(1,700円+税)

判型:

openbd

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目次
文学的、あまりに文学的な
憲法と私
パパママぴかどんで
絵描きと軍人
12歳の目に映じた平和憲法の虚弱児性
戦争を知る世代として
男の子の顔
未来をさきどりしている「日本国憲法」
憲法不在の夏
国と個人
「日毒」という記憶
すばらしい平和憲法
小さな庭で。空色の如露と憲法と
日本国憲法はわが世代の温床
憲法はシアワセの素
水子となった日本兵
象徴天皇の祈り・ノットペリッシュ
暮らしの中に憲法があった
戦争と沖縄の文学
「日本国憲法」がなかった時代の人々を小説に書いて感じたこと
日本国憲法があってよかった、と実感する時
国民投票というもの
憲法を論じる姿勢について僕が知っている二、三のことがら
自衛隊より始めよ
「自立」のための改正は可能か?
戦争を可能とする仕組みが、精神の自由を蝕む
憲法99条と9条にまつわる話
日本の近現代史に見る憲法
手塚治虫『奇子』と『教育勅語』で憲法二十四条「改憲」を考える
日本のアイデンティティ
憲法についていま私はこう考える
憲法改正について
弱者からの憲法展望
緩やかな合意
実感なし
戦争をさせず、独裁をゆるさない憲法を
若者逝きて
疎開の子
戸口
血税
不文律
喜劇 流行性官房長官
あのとき、私は
著者略歴
日本ペンクラブ(ニホン ペン クラブ nihon pen kurabu)
タイトルヨミ
カナ:ケンポウ ニ ツイテ イマ ワタシ ガ カンガエル コト
ローマ字:kenpou ni tsuite ima watashi ga kangaeru koto

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