近刊検索 デルタ

2020年6月10日発売

徳間書店

ウサギとぼくのこまった毎日

児童書
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内容紹介
『おちゃのじかんにきたとら』で知られる
英国の人気作家ジュディス・カーが最後に遺した、ほのぼのとした物語。

もうすぐ、クリスマス。
トミーは、お父さんとお母さんから、
新しい自転車をもらうのを楽しみにしていた。
そんなある日、トミーは学校にいたウサギを
しばらくのあいだ、うちであずかることになった。
でもその日から、うちのなかでは、
悪いことがつづけて起こって大さわぎ!
ウサギは、「のろわれたウサギ」なのだろうか? 
それとも…?

さわぎを起こすウサギをめぐって、
少年の家族とそのまわりの親しい人たちとの交流を描く、ほのぼのとした物語。

【もくじ】

1 ウサギのユッキー

2 ユッキーが起こした大事件

3 ユッキーとこわい犬たち

4 アンジーの病気

5 ユッキーは「のろわれたウサギ」?

6 マイクおじさんと映画館へ

7 アンジー、目をさます

8 ユッキーが行方不明

9 新しい映画ができるかもしれない

10 やっぱりユッキーは「のろわれたウサギ」かも……

訳者あとがき
著者略歴
ジュディス・カー(ジュディスカー judisukaa)
1923年-2019年。ドイツのベルリンで生まれる。ナチスの迫害をのがれ、スイス、フランスで過ごした後、1936年にイギリスに移住。ロンドンの美術工芸学校に学ぶ。1968年に、デビュー作『おちゃのじかんにきたとら』(童話館出版)を発表。その後も、「ねこのモグ」シリーズ(あすなろ書房)、『アルバートさんと赤ちゃんアザラシ』『ふしぎなしっぽのねこカティンカ』(徳間書店)など、95歳で亡くなるまで精力的に子どもの本を作りつづけた。やさしい絵が魅力のカーの作品は、いまもなお、世界じゅうで読みつがれている。本書は、カーが最後に遺した児童文学。
こだまともこ(コダマトモコ kodamatomoko)
東京で生まれる。早稲田大学文学部卒業。出版社に勤務の後、児童文学の創作と翻訳をはじめる。創作に『3じのおちゃにきてください』(福音館書店)、翻訳に『ふしぎなしっぽのねこ カティンカ』『ワニくんとパーティーにいったんだ』『このねこ、うちのねこ!』『犬のことばが聞こえたら』(いずれも徳間書店)、『はがぬけたらどうするの?』(フレーベル館)、『月は、ぼくの友だち』(評論社)、『3びきのかわいいオオカミ』「ダイドーの冒険」シリーズ(いすれも冨山房)など多数。
タイトルヨミ
カナ:ウサギトボクノコマッタマイニチ
ローマ字:usagitobokunokomattamainichi

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